月曜日が子どもの学校の振替休日だったので
昨日見られました。
子どもの頃のお宝映像も沢山見られたし、面白く見ました。
ちょっと前に、誰か(女の人だった)の金スマを見たけど
たまたま見た方がそういう方だったのかもしれないけど
「壮絶人生」だったり、「不幸を乗り越えて今!」的な感じので
そういう作りのってそう好きじゃないんだけど・・と思っていまいたが
大知君は全然違いました。
苦労自慢なし。
人によっては、変声期後に
「これだけ苦労して、努力して。でも、あきらめない!だって夢だから!」って
感じにすると思うんですけど、超サラッと
「変声期が落ち着いた頃に歌ってみたら、全然違ったけどそこから練習した。」
触れるぐらいでした。
私が番組を見て感じた事。
・ちびっ子大知君は、演歌も真似して歌うぐらいの耳コピ能力があったから
お母さんが連れて行った先によっては
テレビの歌うまキッズが出るような番組とか「のど自慢」で時々見るような
小さい子なのに、めっちゃ民謡を上手に歌う子or演歌を歌う子になっていたかも・・。
近くにあったのが子役を排出する劇団だったりしたら、シンバ(ライオンキング)の子役やってたかもしれないし。
逆に、周りにそういう歌とダンスを習えるようなところがなかったら
もしかしたら、違う事に興味をもっていたかもしれないし。
「歌とダンスは役にたたない。」と考えるご両親だったら、習わせてみようとは
思わなかっただろうし。
興味のある事を尊重して下さるご両親、通える範囲にメソッドと実績がある沖縄アクターズスクールがあった。
色々な縁が重ならないと、Folder 5も大知君もあの年齢でCDデビューはなかったと思いました。
・私は、大学が決まって入学式まで2週間ぐらい本当にヴァイオリンの練習をしませんでした。
2週間サボったら、音程は取れないし音色もなんかイマイチになって
慌てて音階の練習と開放弦での音出しをして入学式までには80%戻しました。
「やる気がなくても、最低限はやった方が身の為だよ。取り返す労力の方が大きいから。」と
子どもに教訓話としてします(笑)。
でも、これは凡人な私だからだろうと思っていました。
だけど、天才大知君でもやっぱりブランクがあれば昔のようには歌えなくて
普通の人になってしまう。
天才ですら、努力もするし苦労もする。
凡人が苦労するのは当たり前だし、努力しないといけないのは当たり前なんだと
思ったら、気が楽になりました。
努力家は天才に勝てないじゃなくて、天才は努力して天才の位置を保ってる。
凡人と違うのは、どこをどう頑張るべきかを分かっているのと
発想の新しさかなぁという気がしてます。
でも、天才と競い合ってる人のほとんどは努力している普通の人だと思います。
まぁ、とにかく頑張ってみよう。
最後のライブもみんなも、大知君もダンサーさんも楽しそうでした。
あのタオルの色は、これからも受け継がれていくんでしょうか?
今年、どんな曲を歌っていくか、パフォーマンスを見せてくれるか
楽しみです。