3日目は海岸沿いを走る、グレートオーシャンロードへ。
全部走るのは無理なので(夜8時に飛行場前のレンタカーを借りた所まで
返しにいく予定になっていた。)
途中のケープ・オトウェイ灯台、12使徒、ロックアードコージの三ヶ所に寄りました。
途中アポロベイという所でお昼を食べました。
フィッシュアンドチップス、チキンバーガー、フィッシュバーガーを注文。
美味しかったです。
走っている途中、日本でもまぁまぁあることだけど
晴れ→曇り→小雨→晴れ・・みたいに天気が変わりやすく
今日は不安定な天気なのかな?と思っていました。
少し間違えたりもしたけど、ケープオトウェイ灯台に到着。
http://4travel.jp/overseas/area/oceania_micronesia/australia/great_ocean_road/kankospot/10333342/
駐車場に車を停めて、入場料を払う小屋でお金を払いました。
この時点では、曇っていました。
ところが、小屋を出て灯台の方まで歩き出したら
急に激しい冷たい雨がザーッと降ってきました。
風も吹いていて、デニムもダウンもびっしょり。
灯台までどのくらいあるか分からないので
「どうする?小山で一旦戻って雨降るのを待つ?」
「ダッシュで行く?」
話をしましたが、とにかく走って灯台に向かうことにしました。
ところが、ものの3分ぐらいで雨は止みました。
灯台が見えてきましたが、すさまじい風です。
台風中継みたいな風で、「さっきの雨といい、何これ?」と
パーカーのフードを押さえながら進みました。
灯台の中に入って、外に少し出られますが風が本当に半端ないのと
とっても高いので、そんなにゆっくり出てる感じではないです。
「向こうは南極か!」と思ったのと、海の色と波の色が日本の海と
色が違うなぁと思いました。
あまりに風が強いからか、ダウンや濡れたデニムも冷たいながら
少しずつ乾いて来ました。
車に戻って、ヒーターをかけてしばらくすると何とか乾きました。
「さっきのは、スコール?」
「スコールって、そうは言っても15分ぐらいは降ってない?」
そして、ウールのコートとか中ボアのパーカーだったら
ビッショリ濡れて重くなっていただろうし、寒くてたまらないだろうから
ダウン着ていて良かったと思いました。
走っていても、雨が降ってきたり晴れたりを繰り返すので
「今日の天気はよく分からないね。次のポイントに着くときは
晴れてるといいんだけど。」といいながら到着。
12使徒は海の中に不思議な形でえぐれたような岩が立っています。
https://allabout.co.jp/gm/gc/66307/
地球にこんな所があるなんて!と思います。
人が作った遺跡も「むかしの人がこれを作ったなんて、すごい!」という
感動がありますが、例えばヨセミテとかグランドキャニオンとかのように
自然の不思議さに感動します。
ここも、風がすごくて傘は絶対にさせなさいし、ビニール傘はすぐにゴミになってしまう強さ。
写真を撮ろうとスマホを構えますが、しっかり構えないと手ブレしそうな感じ。
子どもと写真を撮りましたが、髪が思いっきり顔にかかっていたりフードがかかっていたり
まともな写真は一枚もありません(笑)。
風が冷たくて強いので、耳が痛くなってきました。
実はここで、そろそろ引き返さないと8時に間に合わないかも・・という時間になりましたが
ここまで来たらロックアードコージに行きたい!ということで
延長の電話をしたらお金も掛からないしいいですよということだそうで、ロックアードコージへ。
着いた時には、薄暗くなりかけで小走りで駐車場から移動。
入り江と砂浜の感じと岩の感じが
名探偵エルキュールポワロの地中海殺人事件に出てくるビーチみたいだなぁと思いました。
岩のえぐられっぷりを見ても思うけど、とにかく波が荒いし確かに船が難破しちゃうだろうなと思いました。
ここも風が強い。小雨がまたも降ってきたので、写真を急いで撮って車に戻りました。
車中
「今まで、ウィンドブレーカーってどういう時に着るかわからなかったけど
こういう時の為にあるんだね、きっと。」という話になりました。
いつ必要になるかは分からないけど、旅先に持っていけば
大抵のことはしのげるかもしれないと思いました。
途中、夕飯を食べて10時にレンタカーは返しました。
バスに乗って40分ぐらいかけてホテルに戻ってきました。
続く
