一日目、朝早くに電車に乗り向かったのは下田海中水族館。
そもそも、なぜここに行こうと思ったか。
前にzipを見ている時に、「伊豆にイルカと泳げる所がある。」と紹介していて
それがどこだったか?と調べていました。
伊東にありましたが、「久しぶりに水族館行きたいな。」と
伊豆に水族館がないか調べだして、ここがヒットしました。
29日に「さかなクン」が来るそうなので、行くことにしました。
下田海中水族館は、海と隣り合ってるという感じがとてもします。
江の島水族館も、横浜八景島も鴨川シーワールドもちゅら海水族館も
目の前は海なんですけど、もっと海との境が低いというか。
水族館全体が生簀っぽい感じ。
どこの水族館もショーをします。
イルカ(オキゴンドウが一緒の時もある)・アシカ(オタリアもいる時もある)は
どこでもあるし、まぁ芸もほぼ同じ。
だけど、その水族館の工夫というかショーの組み立て方で
面白い!という所もあるし、「数は沢山いて迫力あるんだけど・・。」みたいなのが
あるような気がします。
下田海中水族館は、イルカの数は2頭で少ないけどお客さんをステージに一人よんで
コミニュケーションを取ったり、工夫されていて面白いと思います。
その日は男の子がステージに上がっていたけど、いい思い出になっただろうな。
アシカショーとイルカショーを見た後に、さかなクン登場。
下田海中水族館は、初めて知りましたがサメの研究で有名な水族館だそうです。
クイズ→解説という感じで進んでいきます。
一問目。
これ、何か分かりますか?
「魚のあるものです。」というヒントが出されましたが
私と子どもは「えー?何だろう?皮?」と思っていたら
小学生低学年ぐらいの男の子が手を挙げて
「ネコザメのたまご」と答えて正解。
私は、「たまご」だけじゃなくて「ネコザメ」まで指定しているのに
ビックリしました。
それと、魚って卵から沢山子供が産まれるイメージですけど
この一つの卵から一匹しか生まれないそうです。
一年に5回産、一度に2個ずつ産卵するそうです。
二問目。
鋭い歯の大きなサメの顎の標本を見せながら
「これは何ザメの顎でしょう?」という問題。
私が知っているサメの名前は
1:ホオジロザメ 2:コバンザメ 3:ジンベエザメ 4:ネコザメ
…以上4つ。
鋭い歯と言えばホオジロザメしか浮かびませんが
ちびっ子たちが一杯手を挙げて、様々なサメの名前を挙げていく。
聞いたことのないサメの名前が何種類も、バンバン出てくる。
「世の中のちびっ子は、何でこんなにサメの名前を知ってるの?
サメに詳しいちびっ子が、こんなにいるの?」
と、そちらの方が衝撃的でした。
きっと、魚好きな子供の親御さんが「さかなクン来るし、行ってみる?」と
連れてきたんでしょうけど、沢山いるんですよ。
で、正解は「イタチザメ」でした。
イタチザメといいながら、英語名は「タイガーシャーク」。
でも、日本名が「トラザメ」のサメは小さな可愛いサメだそうです。
英語名と、日本名が別のサメは割とあるようです。
ややこしや・・・。
3つ目はサメの皮を見せてくれました。
「何ザメでしょう?」という問題で答えはジンベエザメ。
ジンベエザメは水玉模様が特徴的ですが、一頭一頭違っているそうです。
さかなクンが描く絵はとても上手。
白い模造紙がホワイトボードに貼ってあるのですが
下書きなしで、説明をしながらサッサと書いていって
そこにあるマジックの色を使って立体的に見える感じで色も塗るし
魚の模様もちゃんと書いていくんです。
テンション高めで、「ギョ」を混ぜて話していくのはテレビの通りですが
話し方が優しいし、丁寧だし、説明は分かりやすいし声も聴きやすいと思いました。
昔、テレビチャンピオンという番組があってまだ高校生だった彼が
出ているのを見た覚えがあります。
何年かして生で見る時が来るとは・・・。
この水族館はプールだけじゃなくて、大きな生簀みたいになっている所でも
ショーをやります。
足漕ぎボートで20分、この生簀を移動出来るので
すごく近くでイルカを見るとこが出来ます。
写真を撮ろうと思いましたが、シャッターとイルカのタイミングが合わず
いい写真は撮れませんでした。
でも、良かったです。
実は、親と伊豆高原のホテルで16時ぐらいに待ち合わせをしているので
この後急いでお昼ご飯を食べて、14時20分のバスに乗りました。
実質3時間ちょっとでしたけど、良かったです。

