私は、AKBのメンバーをほとんど知らないし、ハッキリ言ってプロデューサーのやり方も嫌いだし

・・というわけで、総選挙で騒ぐのが全く理解出来ず、もちろんみていません。

元センターの方が「私の事は嫌いでも、AKBの事は嫌いにならないで下さい。」と訴えてるCM見たけど

すみません、好き嫌い以前の問題で無関心です・・・状態です。

が、偶然見たインタビュー記事。

「前に、姉妹グループの人で『努力は報われるっていうけど、自分はそうは思わない。』って言って

辞めて行った人がいる。必ずしも報われないかもしれないけど、努力をしなくては何も始まらない。」という

主旨の事を言っていました。(誰がおっしゃったかは、忘れてしまいましたが。)

それは、正論だなぁ・・って思いました。


I AMを観て、色々思った事は先日書きましたが、書かなかったことがあります。

上手くまとまらなかったので、書くのを止めてしまいましたが、それを読んで

やっぱり書こうと思います。


SJのソンミンの話。

「ウニョクとジュンスと三人組でデビュー間近だったけど、ダメになり

ジュンスは東方神起でデビューして、捨てられた気がした。

もう、止めようと思って練習もしなかった。」という話をしていました。

色々な人の、デビューまでの道のり。

デビューするまでは本当に出来るのか不安で・・という話を聞いた後だから

(後に出てくるリョウクの話しもこれを聴いた後だと、ズッシリきます。)

リアルにその落胆、絶望が感じられて。捨てられるって、言葉を使うのは相当だと思うし。

でも、あきらめないで続けて。

その辛かった経験、あきらめないで続けた結果、今は笑って話しているソンミンを見て

「ああ、彼があきらめないで良かったな。そして、今、ジュンスはいないけど

一緒に乗り越えたウニョクと活躍できていて良かったなぁ。」って本当に思いました。


そして、言うまでも無いですがユノとチャンミン。

2人もまず、普通の生活すら、家族までも脅かされるほどのバッシングにあって

でも、あきらめずにカムバックした。

「2人で何が出来るの?」という視線や声がある事を知りながら、努力してあきらめないで

進んで、今に至っている。


努力が結果としてつながることを「報われる。」と言うのであれば、それは何とも言えません。

報われないときだって、当然あります。

ただ、私はその「報われるかどうか」に関して言えば、それは「その人次第」だと思います。

仮に結果に繋がらなくとも、報われる人だっています。

それは、努力をして、思うような結果に繋がらなかったとしても

「ああ、やるだけやってこうなったのだから、納得がいった。まぁ、いいや。」と思えるか。

報われるというのは、この納得出来るかどうかだと思います。

そして、思った結果に繋がらなくともそのがんばった事は、違う形で思わぬときに役に立っているし

がんばった事そのことは決して「無」ではないと思うからです。


前述の

「努力はしても報われるとは思えない。」と言って辞めて行った方。

新しい道では、今度こそ自分がとことん努力をして、その結果を自分が受け止めて

納得がいくようであるといいと思います。


「努力をしなくては何も始まらない。」と言った方。

多分、インタビューされてるぐらいだからそれなりの順位だったと思われます。

AKBを出てからの夢、それを追いかけた時、思うような結果に繋がるか分かりません。

でも今インタビューでおっしゃったことを忘れずに、納得が行くまでの努力を

して言って下さい。


きっと、辞めて行った方はある意味「普通の人」だったのかもしれません。

ほんの一握りの成功している人は「努力して、あきらめないで、結果に繋がっている。」人なのでしょう。

そして、その今成功している人が全くの挫折知らずというわけではないのだ、と思います。