農業きらいでつ | 農とパソコンのあぐれしぶろぐ

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  むかしの農業はこんならくじゃなかった。

  だから田舎をすてて、都会へ出てきた人たちが大勢できた。


 ぼくのおばあちゃんも山でみかんを作っていたけど、あまりにせこくて、農家からアウトローしてきて、町で商売はじめた。商売は大成功となりおばあちゃんはそれなりに長者になった。


     <むかしは一日4回食べよったンよ。>と、山から下りてきたおばあちゃん。


   <ふーん。。。>と、ぼく。


    みかん農業がどれだけ苦しいかなんとなく想像はつく。

    山の暮らしの写真もある。のどかなんだけど、仕事はきつい。


   夜ごはんが終わると 奥さんが夫にお灸を背中にすえていた親せきのおじさんを見たことがある。それくらい山で重たい荷をかつぎ、農業していたんだろう。。。ぼくは子供こころにたいへんなんだなあって思った。


   いまは山で働く農家の人って減ってしまったんだろうなって思う。


   それと、農業がきらいで田舎の息苦しさがいやになって、都会暮らしにあこがれた人もいるだろう。


   ほんと、だれもに先祖の仕事は?と聞くと、農家だったろうと思う。


   でも、でも、、、ほとんどの人が土を捨ててしまった。。

   で、いままた農業が復活してきているんですが、いまさらなにを、と、思います。


   ぼくはロック少年でビルの谷間で歌ったり踊ったりしてきた過去がありますが、18年農業してみて、さまざまなおもいが駆け巡ります。。。。


   テレビジョンが、なまけものを作り出した?

   便利さがなにより優先だ?


   ぼくの言ってることは古いだろうか?

  答えは出さないでおこう。