わたしとフランス語の馴れ初めは・・・・ | 農とパソコンのあぐれしぶろぐ

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ロハス芸術重視しております。

ここんところ時間が出来てブログも楽しんでいます、ジャズミンです。
 ジャズピアノ練習はいまはスケールをやっています。けっこうやりがいがあります。ああいうふうにピラピラとアドリブが弾けるまでいったい何年かかるのか。。。

   そしてフランス語の専門カテゴリがあまり書いてなかったですね。
   たまにはおもひでを語ってみようという気持ちになりました。

   高校で英語をいやというほど習ってきたので短大に入学したとき即フランス語を選択しました。
    これがのちの人生を変えるなんて思って見なかったのですが。  
    フランス語の教授はどんな人だろう。。ドキドキ。。。ワクワク。。。
    それがとってもすてきな水瓶座の男性でした。
    授業が楽しみでした。 
    教授は毎回小さい紙切れを生徒に配り、
    <これに知ってるフランス語なんでもいいですから5個書いてくださいね>

    といってました。

   教授に一目ぼれしたわたしは毎回10個の言葉を書いて提出していました。

   それが教授の目に止まってたんですね。さすが教育者。
   <お前がよく勉強してるのは俺は知っている>
    と、言われ、卒業時悩んでいたわたしを仕事に使ってくれました。
    それはシュタイナー教育を取り入れた教育の仕事でした。
    取り入れたというか自由な校風の指導法でなにをしてもいいから、という条件で、ある、仕事を与えられたのでした。

    人生が回りだしたときでした。   わたしにとってしし座や水瓶座は影響力を持つ星座なのです。

    それ以来フランス語がわたしの第2の言語になったみたいです。
    
    その教授は入学したばかりの短大生に
 
    <フランス語の発音などはどうでもよいよ。フランス人のものの考え方が大事なのだ>
    という信念を持っていました。

    たとえば、形容詞が名詞のあとにつくとか。
    最後の子音を発音しないとか。
    面白いことがいっぱいあってわたしには新鮮でした。

    いまあれから、28年経っていますが、いまなおフランス語を続けているんです。
    それはわたしにとってせまくなった世界がたった一つの外国語でも知ってることがふくらみがあ     ようになって、やっててよかったなあって思ってるんです。

   その教授も現役で教壇に立っていらっしゃいます。
    教授の自宅の書斎は、ランボーの棚、ボードレールの棚、と、迷路のようになっていました。
    本を愛し、知を愛し、そして自由を愛している、そのままのかたでした。

    いま、知が地に落ちていませんか。。。
    学校、大学、いま、どんなんでしょうか。。ときどき想像します。

    でもブログをやっていてよかった。
    本心を見てくれるだれかがいつもいるようで。

    ブログってまだまだいろんな人がいると思うんです。であった人はほんの一部だと思う。

    それでも大切なみなさん。
 
    文字が打てるっていうだけで素晴らしいことだと思います。

    きょうはほんの少し過去を自慢させていただきました。A=´、`=)ゞ