フィラデルフィア美術館展、京都市観光に友人夫妻と行ってきました。平日でしたので岡崎公園駐車場もすぐに入れたし、鑑賞もすごい混雑してなかった。
19世紀ですから1800後半から1944年くらいまでかな、
わたしは専門分野だからいちおうブログでもうんちく傾けないといけない、、
シャガール初期が2点、ゴッホのかなりいいのが1点、ミロの良いのも2点くらい、ドガの踊り子の有名な彫刻は緊張感にあふれていた、あ、モジリアニのポランドの女も高額に匹敵するんだろうな、、あんな画風はほかにみたことない、ピサロの印象的点描が3点くらい、August Renoirは本展覧会の切符のモデルだから夫たちは感動していた、複製ではなくて絵画を見せておくと興味をもったらしい、これだけを見るために大勢が関西から集まるのだからすごいわ、印象派はだれにもわかりやすい、ピカソの自画像の解説文は奇妙、、<肩から上が分断されている、、、>そんなには思わないんだけど。、、あと、カンジンスキー、モネ、など。。。。。刺激的とは程遠い、古きよき時代の苦労して芸術を考えて編み出した先人の仕事が見えたよ。いまの絵画を見る前にこの展覧会は見ておくべきもの。、
フィラデルフィアだからいいものを持ってるに決まってる、行ったことないけど、ヨーロッパの香りがする町だって聞いてるから。。。
まるで印象派の教科書のような名画の連続を鑑賞したひとときでした。Paris派はわかりやすいって。
9月24日までは京都市美術館で開かれています、。
その後アメリカに絵画の中心は移り、どの国も帝国主義華やかになる。今日見たのはピカソが<ゲルニカ>を発表するまでの画家の貧乏時代の傑作がいっぱいってことかな。。
まだ語ればきりがない。
大量生産時代がそのあと訪れ、美術も変わって行くことになる。