ある人のことなんか前よりも今の方が心に突き刺さるなにか。個人的感じ方としては、たまに重いだろー。とも言いたくなるが、、儚く。無垢な中での傷口その傷口を癒すべく詩人。または表現者といえるようなそんなあの人。すべてを自分で作り その世代となる人からの話を聞いて話したりして作る音楽直接会ったことはないし、知り合いではないけどそうかんじる人。大学時代。持ってる感覚が好きな友達にその人になんか似てる!と言われたのもあり似てると言われただけでは好きにはなれないけども、好きに近い。