
お昼ご飯中に
猫たちを家の庭に出してあ
げた

うちの庭…せまいけど…は、猫たちが家の外には出ないよう 一応
囲いがしてある一応と言うのは…
マーブルだけがその囲いからたまに脱走してしまうから

で、昼ご飯を食べ終え猫たちを家の中に入れようと呼びに行くと…
ミルキーとマーブルは帰ってきたが
リキがいない

あっれ~リキはどこ?もう先に中に入ったのかも…

リキ~と呼びながらと家の中を捜してみる
いつも昼間に寝てる私のベッドや、こたつの中も
家中の部屋や洗面所…どこにもいない

もう一度庭を見たけどやっぱりいない
え~まさか外に出てしまったん?
いやいや マーブルと違ってリキは出ないはず
もう一度家中捜しまわる
でもやっぱりいない

やっぱり家の外?どうしよう…捜さなきゃ
リキ~リキ~と呼びながら 家の近所を捜した

でもやっぱりいない…
にでもひかれてたらどうしよう
心配が増すばかり一旦家に帰り もう一度 今度はリキのご飯の入れ物をカンカンいわせながら 捜してみた
リキは家のどこかで寝てても この音がすると出てくるから

リキが近くにいると 首輪に付けてある鈴がチリンチリン音がするので すぐわかるんだけど
今日はその音も聞こえない…
リキ、どこに行ったんやろ…ご飯容器の音につられてそばにきた
ミルキーやマーブルに聞いてもわからないし…
リキ~帰っておいで~と何度も見渡した庭のデッキへもう一度
いないなぁ…

その時足元に猫の姿が!
あ~リキ!どこにいたん?心配したやん

なんとリキは
かずさんがデッキに干してた毛布のすき間に入って 寝てたみたい

何なん? 毛布の中で寝てただけやで

みたいな顔して スリスリしてくる

リキを抱き上げ
あ~良かったと 安堵した

『もう!デッキにいたならもっと早く出て来てよお
心配したよ』なんて私の心配をよそに
リキは大きなあくびをした
あ~やれやれ

