料理家の辰巳芳子さんが、なぜスープに出会ったか、


辰巳さんの生活ぶりや生きてこられた足跡、


それらを見ることができるのがこの映画です。


見終わったあと、


とても深くて、気持ちのいい呼吸ができる映画でした。


今年に入って、80代の方々のドキュメンタリー映画を3本見ましたが、


どれも元気をいただけるものばかり。


「監督失格」や「イブ・サンローラン」も確かに面白いドキュメンタリーですが


年輪のある方は、ある種ヨーダ的魅力があります。


しかし、


そのヨーダさんたちこそが、


最先端で革新的、かつスタイリッシュなものを作れるのはなぜなんだろう。