原油の輸入価格高騰は国内の石油製品の価格にも波及している。レギュラーガソリンの全国平均小売価格は7月、1㍑140円を突破。原油の調達コスト上昇で、石油元売りは8月からの卸値をさらに3.5~5円上げる意向。値上げが浸透すれば、全国平均価格の調査を始めた1987年以降で過去最高だった昨年9月の144.1円を8月中に更新する可能性もある。」(日経8/2)

NY原油が最高値をつけ、ガソリンの値上げがまだまだ止まりそうにありません。ほんとに切実な問題ですね。せっかくの夏休みだというのに、車で遠出をする人もこの分じゃ減るかもしれませんね。そういえば、何日か前の新聞記事に、今年の夏商戦で、衣料品、水着、日傘、外食が苦戦しているとのっていました。もちろん梅雨明けが8月にずれこんだせいもありますが、この原油高でおしゃれをして遠出をする人が少なくなったことも一因かも。かわって、レンタルビデオや宅配ピザ、テレビゲームなど、自宅で楽しむサービスや商品は検討しているとのことです。今「干物女」って言葉がはやってますよね。外ではキャリアウーマンの仮面をかぶっている女性が、おうちの中ではジャージ姿でビール飲みながらゴロゴロ。まったり、うだうだ過ごすのがいちばん幸せ・・・。といった感じの女性のことです。私はこの傾向がさらに強まるような気がしてなりません。トレンドは「1億総干物化」というところでしょうか?このトレンドをくいとめ、街をさっそうと歩く綺麗なおねえさんを増やすためにも、原油の値上げがこれ以上進まないことを祈るばかりです。