7月30日9時0分配信 時事通信
「第21回参院選は30日朝、比例代表の残り1議席を公明党が獲得し、改選121議席がすべて確定した。自民党は37議席しか得られず、過去最低だった1989年の36議席に次ぐ大敗を喫した。非改選と合わせても83議席と保守合同で臨んだ56年の参院選以降、最低となった。これに対し、民主党は選挙区、比例ともに自民党を引き離し、結党以来最高の60議席を獲得。参院第1党の座を自民党から奪った。」
記事の通り、自民党の歴史的惨敗、民主党の大勝利という結果になりましたが、私はそう遠くない時期に民主党が政権をとる日がくると予想します。そして、それはアメリカの意向でもあるでしょう。参院選の争点を「年金」に絞ったのも民主党にとって正解でした。庶民は、わけの分らない政治うんぬんの遠い世界より、さしせまった老後への不安、そしてその不安を少しでもやわらげる「年金」という身近な話題に大いに関心があるのですから・・・。そして今回の参院選のいちばんのみどころはなんといっても島根選挙区でした。、「参院のドン」、青木幹雄参院議員会長が2度も地元入りしたにもかかわらず、自民党の敗北が決まった瞬間、大きな時代の流れを感じました。政権交代が起こる近い将来、株式市場にも大きな波が来るはずです。どんな波がくるかは、まだ研究途上ですけど(笑)・・・。
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