悲劇の幕開け
花のようには暮らせない

食べていくのには
稼がなきゃいけない
圧迫感にさ迷うようにして悲しく生き急ぐようにして悲しく前へ前へと
押されていく


経験を忘れる育つ雑草

気分は野良犬

綺麗だと何度も言い聞かせて堕ちるように浮き上がる…

これじゃ始まりも終わりも無い
気分は野良犬
私は今、死んでいる…


悲劇の幕開け
愛してると明かりをつけて貴方はどんな風に
認めてくれたの!?許してくれていたの!?
そしてまた遠回り

そしてまた同じ味
うまくいかなくて酷く困る…


もう必要もない
あらゆる救済

次第に感付いていく
両目は閉じないまま…

厚い皮膚を脱ぎ捨てる
蘇り再生するため

捨てれる…選べる
逃げれる
笑える…眠れる飛べる
私はフリーでフリーじゃない。


全てにおいて厳格的で
私は今日も太陽を沈める

美徳は信じて裏切る速さだと言うのになぜまとめでいられないの?

そして私は怪獣になった

共犯者はもういない

日常
そのヒステリックな様を不自由に保つために
無傷で過ごせたとしても奇妙な揺れを待っている
心を震わせながら…


答えはどこか消極的で
見下ろす街をさ迷ってるけど…地平線は
驚くほど緩やかに
いつの日も傾いてる



言葉だけ過剰にあらゆる愛へ急ぐのをまだこんなに許せないから

そして私は怪獣になった
もう元には戻れない

うつむき
それでも広がる世界に
泣きながら返事をして
だから私は逃げ出さなかった…
誰でもない自分から
渦巻く空が呼んでいる
何より大きな声で

何故…まともでいられないの(涙)

裏付けられたものが欲しい
バランスを望むわけじゃない
私はまだ死んでいない

隙間を埋める花がほしい

満ちても麻痺するばかりじゃない

この空白は私だけのもの

孤独も弱音も全て
私が、愛さなくて誰が愛する!?
私が、愛さなければ誰がそれを愛するの!?


暗闇を歩く炎が欲しい
余計なだけの力はいらない…次第にまた立ち上がれる。

この寂しさは私だけのもの…痛みや言葉に耐えるため?
私は答えなんかじゃないし、目の前に続く地をただ行くため…

傷口を照らす光が欲しい
どんな影にも怯えたりしない!
私はまだ死んではいない