時は流れていつかまた出逢うまで
「さようなら」
君の行く道に僕が居なくても
「ああ忘れないよ」
月日が流れて何もかもすべて赦したいよ
忘れていいよ 僕のことは大丈夫だから
真実に目を塞いだ
未完成な僕ら勇者たち
こんな時代に取り残された
君は笑って
僕は泣いた
この状況を嘆くよりも先に
やるべきことがあった
ここぞという時に楽な道を探す
怠け者だった
生まれ変わるなら
もっといい人生を送りたいな
不器用なままでは世間は冷たい
良かったらまた思いだして
ここに僕がいることを
そんな風に優しくしたらきっとまた僕は
君に甘えてしまうよ
君はすごく遠い街に行ったみたいだね
世の中いい人も悪い人も
見分けつかなくなった
競い合うことに疲れ評価も恐れて
逃げたくなった
僕が持っていないもの君は持ってたから
惹かれたのかな
追いつけないことなんてわかってたのに
哀しみが過ぎて
いつの間にか忘れ
無感覚で
君が去って 僕は痛み感じて
その方がマシさ
いつかの夢に見た勇敢な人になりたいよ
笑っていてよ 微笑む先が僕じゃなくても
忘れた頃に君の近くで
僕が僕らしくいれたら
同じ時代に生まれ
同じ痛みを感じ
同じ運命背負い
理由を探してる
知るほどにただ虚しいだけ
何もできやしない愚か者
いつかはいつかは
また君の胸で泣きたいよ
果てない空
どこまでもゆけるような気がしてた
走って走って君の姿だけ探したよ
月日が流れて何もかも赦したいよ
忘れていいよ僕のことは
「ありがとう。」
