
ピアノを再開してから1年が過ぎました。
たまたまラジオで、稲垣えみ子さんの話を聞いたのが、9月11日。それで、ピアノ練習を始めたのが、15日でした。
ショパンのノクターン2番が、1ヶ月半でだいたい弾けました。
その1年前に挫折したのは、左手の伴奏でした。楽譜が読めないため全く進まず終了したのでした。
しかし、去年は読めない音符に階名を打ち、少しずつ練習したら弾けるようになりました。
長年の夢が1ヶ月半で達成でき、夢心地でした。
長い間、「ノクターンを弾けるようになりたい❗️」と、それだけしか願いがなかったので、その先がありませんでした。
そこで、「一番易しいショパン」で調べたら、たまたま「プレリュードop.28−7」(太田胃散のCM)が出てきたので弾いてみたら、簡単そうだけど和音がいっぱいで指が届かず、終了しました。現在では、だいたい弾けます。
それから、このブログに書いたように、いくつかの曲を弾いてきました。
「別れのワルツ」に始まり、「小犬のワルツ」「ノクターン遺作」「雨だれ」などが弾けるようになるとは思いませんでした。
この一年は、私にとって夢のような日々でした。
一番大変だったのは「雨だれ」でした。
中間部B以外は弾けたけど、中間部は音符を読む気がせず、練習する気にもならず、ほぼ投げ出し状態が続きました。ただAとA'は美しいメロディなので、しっかり弾いていました。
すると、ある日、角野隼斗さんのチケットが当選しました。その瞬間からテンションが爆上がりし、中間部の練習をやる気が出てきて、和音に階名を打ち、少しずつ練習をしたら、何とか弾けるようになりました。たぶん角野さんのチケットが当たってなかったら、練習してないと思います。
まだスムーズに弾ける状態ではありませんが、だいたい弾けます。
「小犬のワルツ」を練習していた年末年始には、左手の最後の和音のオクターブが届かず、弾いていませんでした。しかし、今は普通に弾けます。左手は、だいぶ指が開くようになりました。
右手は、「雨だれ」でだいぶ開くようになりました。そのおかげで、「トロイメライ」や「愛のワルツ」がスムーズに弾けます。
また、久しぶりにモーツァルトのソナタ11番第1楽章の第3変奏を弾いてみたら、前より楽にオクターブが弾けました。
そう考えると、「雨だれ」に挑戦したのはよかったのかなと思います。
1年前と何が違うか?
1番は、楽譜が読めるようになったこと、特に、左手の音符が読めるようになったこと。それが一番大きいです。音符が読めないと始まりません。
2番が、指が左右ともに開くようになったこと。そして、動きがよくなったこと。なので、練習が楽しいです。
最近は、毎日、一番に「トロイメライ」、次に「愛のワルツ」を弾きます。
その2曲を弾くと、全身に血が巡り、手の指先から足の指先まで血が流れているのを実感します。たぶんセロトニン(幸せホルモン)が全身に回っているような気がします。
この感覚は、これまでに味わったことないものです。たぶん「トロイメライ」の曲のもつ魅力だと思います。
その後に「ノクターン2番」を弾くと、幸せモードがもっと上がります。
それから、「雨だれ」を弾きます。
次に、「小犬のワルツ」「ノクターン遺作」を弾きます。この2曲と「ノクターン2番」は、少し弾いていないと、ミスだらけになることがわかったので、毎日弾くようにしています。私にとって大切な曲てす。
他の曲も、少し弾かないといっぱい間違えます。なので、ときどき弾いています。