ロートハートスクエアうめきたから、大阪駅へ行き、電車で一駅のところのホテルに向かいました。チェックインをして、しばらく休憩。


角野隼斗さんのピアノリサイタル。

今回、初めてチケット戦に挑戦したら、見事に当選‼️その時点で大興奮‼️夢みたいな日々が続きました。

大阪の2日間共申し込みましたが、当たったのは2日目、Cateen Orbitでした。











ザ・シンフォニーホール前の公園も、ファンでいっぱい。

客層を見ると、宝塚よりも女性が多い感じ。最近宝塚は、男性客も増えてきているから、そう感じました。






座席は、2階席の5列目ほぼ真ん中。鍵盤が半分しか見えませんが、演奏中の左手も見えました。


リサイタルの1日目は”Chopin Orbit“でショパン満載ですが、2日目、“Cateen Orbit“は、ユーチューバーかてぃんの世界です。

私はショパンも聴きたかったけど、かてぃんワールドを味わうことができてよかったです。


後から、プログラムをよく見てみると、“Cateen Orbit“の一番上に、「角野隼斗∶即興」と書いてありました。



開演時間になっても、角野さんは下手から出てきません。鍵盤ハーモニカの小さなメロディが聞こえてきます。「えっ、どこ?どこ?どこ?」って思ったら、右側上手から、角野さんが鍵盤ハーモニカを吹きながら出てきました。

ラプソディインブルーを演奏し終わったら、「こっち(左側)から出てくると思ったでしょう?こっち(右側)から出てきました」と、お茶目な言葉から始まりました。それだけでかてぃんワールドにはまってしまいました。


ジブリ「人生のメリーゴーランド」など、プログラムにはない曲があったり。

客席からリクエストを5つ聞いて、「どれも大曲ですね」と言いながら、即興でひとつの曲にまとめあげます。

 奏鳴・胎動・教授の曲・bad guy・ラプソディインブルー。坂本龍一さんの曲は、aquaと戦場のメリークリスマスの2曲は分かりました。

この時点で、私は「この人天才だ!」と心の中でつぶやいていました。前からそう思っていたけど。


愛猫ぷりんちゃんが旅立ったから、東京2日間と大阪1日目は、アンコールで「大猫のワルツ」があったのに、この日はプログラムの中に入っていました。

ショパンをアレンジした「ラルゲット」は、心安らぐすてきな曲。この2つが、ショパンの雰囲気かな。


休憩後の後半では、客席から、曲名とアレンジを別々の人から聞いて、即興演奏。

「バッハ平均律2巻1番」を「マーチ風」。

「きらきら星7レベル」を「ボサノバ風」。

「月の光」を「ロック」で。

どれも、かっこよくて、またまた「この人天才だ」とつぶやいていました。



アンコール最後は、「これを弾かなきゃ終われない!」と「きらきら星変奏曲」。
7月のパリ祭でこの曲を弾いて、その想いを語っている動画を見たけど、角野さんがこの曲を大切に思っていることを改めて知りました。

あっという間の2時間でした。
ほんとに来てよかった〜しあわせ〜と思いながら、ホテルに戻りました。