パッチワーク教室に行き始めて、半年くらいの作品です。
キルト展のために作っていたのですが、トップができて、あとはキルティング、という段階で、母が亡くなりました。
1ヶ月くらい針が持てなくて、キルト展搬入の前夜に仕上がったという、思い出の作品です。
初めての少し大きめのキルト、ということで、先生に教わりながらの制作でした。
回りの赤い布はお気に入りです。

私は、締め切りには到底仕上がらないと思っていたのですが、先生が「私はきっと仕上がると思うわ」と、何の根拠もないのに、魔法の言葉をかけ続けてくれました。
その魔法の言葉通りに仕上がりました。
私にとって、大事な作品になりました。