歴史物語を表したタペストリー

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昨年の今頃,日本に来たCと食事に行ったとき,
私たちを,モン・サン・ミッシェルに連れて行ってくれると言ったC。
「その時に,タペストリーで有名なバイユーに行く。
世界的に有名な大きなタペストリーを見たいか?」と私に訊ねるので,
「見たい!」と答えました。
「世界的に有名な大きなタペストリー」と聞いて,
みなさんはどんなものを想像しますか?
私は,大きな織物の壁掛けを想像していました。

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バイユーのタペストリー(フランス語:Tapisserie de Bayeux)
 11世紀のフランスとイングランドに係る歴史的遺物である、亜麻(リンネル)製の刺繍された長大な布である(タペストリーの名で通っているが、実際にはそうではない)。 1066年のノルマン・コンクエスト(ノルマンディー公ギヨーム2世[ウィリアム1世]によるイングランド征服)の物語(勝者が伝える歴史的経緯)が編み込まれた、長辺約70m(現存63.6m)、短辺約0.5mの織物で、ヘースティングスの戦いまでのくだりが現存している。
 フランスはノルマンディー地方の都市バイユーにあるバイユー大聖堂に長く保管されていたが、近代の戦火による混乱の中を転々とした後、旧に復され、現在ではフランス国宝としてバイユー大聖堂内に設けられたバイユータペストリー美術館に保管・展示されている。
                                  <Wikipediaより>

11世紀のノルマンディー公爵ウィリアムが,英国を征服する様子を,
麻の長い布(0.5m×70m)に,毛糸で刺繍してあるのです。
1730年にバイユー大聖堂で発見されたそうです。

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現在,タペストリーが展示されているのは,
大聖堂の旧牧師館だった建物です。
だから,大聖堂のすぐ近くにあるんですね。
たくさんの観光客が訪れていました。
チケットを買うのから少し並びました。
ここの前庭にも,
ある特定の国旗が並んでいました。

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↑Wikipediaより
中は撮影禁止だったので,
Wikipediaより一部をアップします。

↓このタペストリーの全部を,Wikipediaにて見ることができます。
「バイユーのタペストリー」
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%90%E3%82%A4%E3%83%A6%E3%83%BC%E3%81%AE%E3%82%BF%E3%83%9A%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%AA%E3%83%BC


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