| モン・サン・ミッシェルのホテルにて |

私の旅行記は時系列に写真をアップしていますが,今回は特別編です。
イギリスからフランスに渡り,モン・サン・ミッシェルに行きました。
↑この写真は,モン・サン・ミッシェルまであと10㎞のところにあるホテルの前から写したものです。
朝起きて,朝陽を浴びたモン・サン・ミッシェルを見たところです。
夕方や夜に見たモン・サン・ミッシェルはまた違うんですよ。
私は,帽子が大好きです。日本でも普段からよく帽子をかぶります。
以前からお気に入りの黒いメッシュの帽子があり,5月の暑い日にかぶって以来,家の中で行方不明になっていました。一生懸命に探していたのですが,見つからず,半ば諦めていたら,ヨーロッパ旅行2日前にたまたま見つかったので,旅行の朝家を出るときからかぶって行きました。
以前からお気に入りの黒いメッシュの帽子があり,5月の暑い日にかぶって以来,家の中で行方不明になっていました。一生懸命に探していたのですが,見つからず,半ば諦めていたら,ヨーロッパ旅行2日前にたまたま見つかったので,旅行の朝家を出るときからかぶって行きました。
イギリスでもフランスでも,帽子をかぶっている人はほとんどいません。たまにいるのは,男性で野球帽をかぶっている人がいるくらいかな。
日本と紫外線の量が違うのかなとも思うのですが,今回も滅多に帽子をかぶっている人を見かけませんでした。反対に,ヨーロッパで帽子をかぶっているのは日本人くらいだとよく言われます。その通りだと思います。私は,日本人の典型のような「帽子にメガネ」といったスタイルで過ごしました。
イギリスからフランスへと,ずっと帽子をかぶっていたのですが,モン・サン・ミッシェルに行く前,帽子が見あたりません。荷物を調べたけどどこにも入っていません。おそらくホテルに忘れたのだと分かりました。
ものすごく気に入っていた帽子でしたが,諦めて,モン・サン・ミッシェルまでの2㎞を強い日差しの中歩きました。その後の町でも,帽子なしで散策しました。
日本と紫外線の量が違うのかなとも思うのですが,今回も滅多に帽子をかぶっている人を見かけませんでした。反対に,ヨーロッパで帽子をかぶっているのは日本人くらいだとよく言われます。その通りだと思います。私は,日本人の典型のような「帽子にメガネ」といったスタイルで過ごしました。
イギリスからフランスへと,ずっと帽子をかぶっていたのですが,モン・サン・ミッシェルに行く前,帽子が見あたりません。荷物を調べたけどどこにも入っていません。おそらくホテルに忘れたのだと分かりました。
ものすごく気に入っていた帽子でしたが,諦めて,モン・サン・ミッシェルまでの2㎞を強い日差しの中歩きました。その後の町でも,帽子なしで散策しました。
フランス旅行があと3日というくらいの日に,ホテルで私は日本から持って行った手帳がないことに気づきました。たいしたことは書いていませんが,自分の行動の記録と住所録,これは貴重なものでした。
毎日肌身離さず持っていたはずの手帳なので,きっと失くしたのだと思いました。でも,もしかしたら,イギリスのKちゃんの家に残してある荷物に入っているのかもしれません。だから,誰にも言わず黙って過ごしました。
毎日肌身離さず持っていたはずの手帳なので,きっと失くしたのだと思いました。でも,もしかしたら,イギリスのKちゃんの家に残してある荷物に入っているのかもしれません。だから,誰にも言わず黙って過ごしました。
フランス旅行が終わり,イギリスのKちゃんの家に着いて,一番に2階に置いてあるスーツケースを探しました。どこにも手帳はありません。ショックでしたが仕方ありません。おそらくモン・サン・ミッシェルのホテルに,帽子と一緒に忘れたのだと思いました。
そこで,私はパニックに陥りました。
そこで,私はパニックに陥りました。
フランス旅行から帰ったばかりで疲れているKちゃんたちに,「手帳がない!」と言いました。
「手帳って?」
「うん,住所録や電話番号が書いてある。パスポート番号も,クレジット番号も・・・。」とパニック状態で言いました。そして,「たぶんモン・サン・ミッシェルのホテルに帽子と一緒に忘れたのだと思う。」
Kちゃんは冷静に,「それならフランスのホテルに電話したらいいじゃない!」と言って,すぐに電話をしてくれました。
ホテルに泊まった日と部屋番号を言ったら,「帽子(シャッポー)はある。でも手帳はない」という親切な返事をいただきました。それで,ひとまず電話を切りました。
「シャッポーって言ってたよ!」って。英語ではhat(ハット)です。
帽子戻ってきてはほしいけど,手帳がないというショックの私は,返事もせずもう一度2階に上がって,自分の荷物を確かめました。もう一度丁寧に探していると,Kちゃんの家に置いておいたショルダーバックの底から手帳が見つかりました。
急いで階段を降りて,Kちゃんたちに,「手帳があった・・・,お騒がせしてゴメン!」と言った私でした。
「手帳って?」
「うん,住所録や電話番号が書いてある。パスポート番号も,クレジット番号も・・・。」とパニック状態で言いました。そして,「たぶんモン・サン・ミッシェルのホテルに帽子と一緒に忘れたのだと思う。」
Kちゃんは冷静に,「それならフランスのホテルに電話したらいいじゃない!」と言って,すぐに電話をしてくれました。
ホテルに泊まった日と部屋番号を言ったら,「帽子(シャッポー)はある。でも手帳はない」という親切な返事をいただきました。それで,ひとまず電話を切りました。
「シャッポーって言ってたよ!」って。英語ではhat(ハット)です。
帽子戻ってきてはほしいけど,手帳がないというショックの私は,返事もせずもう一度2階に上がって,自分の荷物を確かめました。もう一度丁寧に探していると,Kちゃんの家に置いておいたショルダーバックの底から手帳が見つかりました。
急いで階段を降りて,Kちゃんたちに,「手帳があった・・・,お騒がせしてゴメン!」と言った私でした。
で,手帳はあってよかったのですが,帽子です。そんなに高価なものではありません。
が,モン・サン・ミッシェルのホテルにある帽子を取り戻したくなりました。
Kちゃんが,「帽子を送ってもらったら,帽子代より送料の方が高いんじゃない?」と言います。
でも,あると分かっているのだから,どうしてもほしくなりました。
そこで,私はフランスのホテルにメールして,「イギリスに送ってほしい」の旨を書き,送料などの交渉をして,イギリスのKちゃんの家に送ってもらいました。
一昨日,イギリスから,「帽子が届いたよ!」と電話がありました。「送ろうか?」と言うので,「ううん,今度あなたが帰ってくるときに持って帰ってきて」と頼みました。
が,モン・サン・ミッシェルのホテルにある帽子を取り戻したくなりました。
Kちゃんが,「帽子を送ってもらったら,帽子代より送料の方が高いんじゃない?」と言います。
でも,あると分かっているのだから,どうしてもほしくなりました。
そこで,私はフランスのホテルにメールして,「イギリスに送ってほしい」の旨を書き,送料などの交渉をして,イギリスのKちゃんの家に送ってもらいました。
一昨日,イギリスから,「帽子が届いたよ!」と電話がありました。「送ろうか?」と言うので,「ううん,今度あなたが帰ってくるときに持って帰ってきて」と頼みました。
日本に帰ってから,帽子のことで,何度もKちゃんから電話がありました。
帽子よりも高い送料と電話代がかかりました。
Kちゃん曰く,いかにも“私らしい”ですって!
普通なら帽子を諦めるけど,私は執念深く取り戻したのですから。~(=^‥^A アセアセ・・・
これが,私の今回のパニックになった出来事です。
終わってみたらどうってことがない話なのですが,私の心が大きく揺れ動いた数日間でした。
帽子よりも高い送料と電話代がかかりました。
Kちゃん曰く,いかにも“私らしい”ですって!
普通なら帽子を諦めるけど,私は執念深く取り戻したのですから。~(=^‥^A アセアセ・・・
これが,私の今回のパニックになった出来事です。
終わってみたらどうってことがない話なのですが,私の心が大きく揺れ動いた数日間でした。
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と,ここまで書いて思い出したことがあります。
4年前の冬,Kちゃんにパリに連れて行ってもらいました。
私のパリ観光につき合ってもらって,2人で行動していたときのことです。
エッフェル塔の近くまで行ったらお昼近かったので,「パスタを食べたい!」とイタリアン・レストランに入りました。2人でおいしくパスタを食べた後,エッフェル塔を目ざしました。
エッフェル塔で何時間も並んで登った後,エッフェル塔から少し離れたところで,Kちゃんが「マフラーがない」と言いました。そして,「たぶんさっきのイタリアン・レストランに忘れたのだと思う」と言いました。コートを脱いで預けて,マフラーもその時に外したのでした。
「どうする?取りに行く?」と言った私に,「ううん,もういい」と一言。
そのことを思い出しました。私と違って,あっさりと諦められるKちゃんでした。
4年前の冬,Kちゃんにパリに連れて行ってもらいました。
私のパリ観光につき合ってもらって,2人で行動していたときのことです。
エッフェル塔の近くまで行ったらお昼近かったので,「パスタを食べたい!」とイタリアン・レストランに入りました。2人でおいしくパスタを食べた後,エッフェル塔を目ざしました。
エッフェル塔で何時間も並んで登った後,エッフェル塔から少し離れたところで,Kちゃんが「マフラーがない」と言いました。そして,「たぶんさっきのイタリアン・レストランに忘れたのだと思う」と言いました。コートを脱いで預けて,マフラーもその時に外したのでした。
「どうする?取りに行く?」と言った私に,「ううん,もういい」と一言。
そのことを思い出しました。私と違って,あっさりと諦められるKちゃんでした。