お水取りの初日

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     ↑鐘楼
大仏殿から二月堂に行く途中に,鐘楼があります。
鐘楼も国宝です。

鐘楼(国宝)
 鎌倉時代、13世紀初頭の建築。吊られている梵鐘(国宝)は大仏開眼と同年の天平勝宝4年(752年)の制作で、中世以前の梵鐘としては最大のもの(高385センチ、口径271センチ)。2002年12月、NHKの下請け業者に釘を打ち込まれる事件に遭った。            <Wikipediaより

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鐘楼と二月堂の間のおみやげ屋さんの前に鹿がいました。
角を切られていますが,きっと雄と雌ですよね。(*´ー`*)
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この日は3月1日。
この日から,お水取りが始まる日でした。
そんなことも知らずに東大寺に行った私です。
お水取りの行事って,奈良に春が来たことを告げるということで,
よくテレビのニュースで見ていましたが,
3月1日より2週間にわたって行われているなんて,
全く知りませんでした。
知らないって恥ずかしいですね。~(=^‥^A アセアセ・・・
お水取りのことを,「修二会」というそうです。

東大寺二月堂・修二会(しゅにえ)
 天平勝宝4年(752),東大寺開山良弁僧正(ろうべんそうじょう)の高弟,実忠和尚(じっちゅうかしょう)によってはじめられたと伝えられている。現在では3月1日より2週間にわたって行われているが,もとは旧暦の2月1日から行われていので,二月に修する法会という意味をこめて「修二会」と呼ばれるようになった。また二月堂の名もこのことに由来している。
 行中の3月12日深夜(13日の午前1時半頃)に,「お水取り」といって,若狭井(わかさい)という井戸から観音さまにお供えする「お香水(おこうずい)」を汲み上げる儀式が行われる。また,この行を勤める練行衆(れんぎょうしゅう)の道明かりとして,夜毎,大きな松明(たいまつ)に火がともされ,参集した人々をわかせる。このため「修二会」は「お水取り」・「お松明」とも呼ばれるようになった。

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この日の夜から始まる「お水取り」のために,
準備が行われているところでした。
私は残念ながら,夕方には帰らなければなりませんでした。(o´_`o)ハァ・・・