奈良ホテルのチャペル

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ホテルを出て,奈良公園まで行くことにしました。
ホテルの敷地の中に,チャペルが見えました。
扉が開いています。
もうすぐ始まる結婚式の準備をしているようです。
私たち3人が立ち止まって見ていると,
スタッフの方が,
「どうぞ入って御覧ください」とおっしゃってくださいました。
「えええっ,いいんですかぁ?」
「ええ,どうぞ!」とおっしゃっていただき,
私たちは厚かましく見せていただくことにしました。

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おそらく,30分後ぐらいに始まる式だったと思います。
チャペルの中は,準備が整っていました。
中まで入るのはためらわれたので,立ち止まっていると,
「中もどうぞ!」と言っていただきました。
ここのステンドグラスは,ベルギーから来たもののようです。


ステンドグラスの由来:
 「St.ソフィー・バラ教会」「ソフィーギャラリー」は、聖マグダレナ・ソフィア・バラという聖人の名前から由来しています。修道女だったソフィア・バラは1800年フランスにおいて20才という若さでカトリック修道会[聖心会]を創設しました。子供達の教育のためにフランスを北から南へ、東から西へと馬車にゆられてなんども往復し修道院や学校を設立するなど、19世紀のフランス革命後の混乱の中、宗教と政治の嵐に己の運命をもまれながらもキリスト教に基づく全人教育の理想実現のために一生を捧げました。そして1865年ローマ教皇ビウス11世により聖人に列せられたのです。
 現在、「St.ソフィー・バラ教会」「ソフィーギャラリー」のチャペルに掲げられている6mを越える美しいステンドグラスは、1800年代に名工アドルフ・ナポレオン・ディドロンの手によって制作され、ソフィア・バラの遺徳を称えてベルギーの修道院に寄贈されたものです。元々2つのステンドグラスは同じ修道院にあったものですが、ソフィア・バラの遺志と聖なる光の祝福ができるだけ多くの人々に届けられるようにと願いを込めて、2つに分けて配されました。時空を越えて今なお放たれる荘厳な光がおふたりに永遠の幸せをもたらしてくれることを祈って…。
                              <奈良ホテルHPより>  

厳粛な雰囲気の式場に入らせてもらって,感動しました。
それから,奈良公園の散策に出かけたのですが,
約2時間あまりしてホテルに戻ったときは,
チャペルの扉は閉じられていました。

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