クラーク博士の胸像


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北海道大学の正門を入ってまっすぐ行くと,
左側に,クラーク博士の胸像があります。
「クラーク像」というので,全身かなぁと思ったら,
胸像でした。(*^_^*)
札幌農学校があった頃,
明治初期のこの地はどんな様子だったのだろうと,
想いを馳せました。

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ウィリアム・スミス・クラーク(1826-1886年)
 札幌農学校(現北海道大学)初代教頭。いわゆるお雇い外国人のひとりである。 専門の植物学だけでなく自然科学一般を英語で教えた。このほか、学生たちに聖書を配り、キリスト教についても講じた。
 彼の言葉、‘Boys Be Ambitious’(青年よ、大志をいだけ)は、よく知られている。これは、札幌農学校1期生との別れの際に、北海道札幌郡月寒村島松(現在の北広島市島松)でクラークが発したものとされている。

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クラーク博士像:
 昔はこの胸像が有名であり,多くの観光客が訪れていたそうだが,同大学は1973年に研究活動に支障が出るとして観光バスの入場を禁止した。そのため,札幌観光協会がクラーク博士の来道100年北海道大学(札幌農学校)創基100年記念とアメリカ合衆国建国200年祭にあわせて1976年4月16日に羊ヶ丘展望台に全身のクラーク像(丘の上のクラーク)を建立し,以後そちらの方が有名になった。
 このクラーク胸像の初代は1926(大正15)年に建立されたが,1943(昭和18)年太平洋戦争中の金属回収令によって鋳つぶされてしまった。しかし,幸いにも原型が札幌独立教会に保存されており,1948(昭和23)年再鋳造され,現在に至っている。