ジュピター神殿とヴェスヴィオ火山


イメージ 1

イメージ 2
手前は「フォーロ(公共広場)」,その向こうが「ジュピター神殿」


ヴェスビオ火山がきれいに見えます。
この火山が大噴火をしたのですね。

ヴェスビオ火山:標高は1,281m。
 紀元後79年8月24日の大噴火が有名であり,この時,噴出物(火砕流)でポンペイ市を,泥流でヘルクラネウム(現在のエルコラーノ)を埋没させた。この噴火の様子は小プリニウスの書簡により詳細な描写が残されており,ヴェスヴィオ山のように大量の軽石や火山灰を高く噴き上げる大規模な噴火をプリニー式噴火というようになった。以降頻繁に噴火を繰り返している。
 最近の噴火は1944年3月22日のもので、サン・セバスティアーノ村を埋没させた。過去100年以内に噴火した活火山は,ヨーロッパ大陸ではこれが唯一であるが、現在は噴火していない。
 1880年には山麓から火口まで登山電車(フニコラーレ)が開通した。これを記念して作られた歌(いわゆるコマーシャルソング)がナポリ民謡『フニクリ・フニクラ』である。この登山電車は前述の1944年の噴火で破壊された。のちに1990年に復旧・再開された。

正面はジュピター神殿(カピトリーナ三神神殿)。右のアーチはネロ帝の凱旋門。左のアーチは名誉アーチ。両脇のアーチはほぼ完全な形で残る。

膨大な量の火山灰が降り注ぎ,屋根などはほとんど落ちてしまったようです。
このジュピター神殿のアーチのように,
きれいな形で残っているところは少ないようです。
どのような神殿が建っていたのでしょう。
♥ ♥ ♥ ♥ ♥
ところで,
『フニクリ・フニクラ』がナポリ民謡だとは知りませんでした。
火の山って,ヴェスヴィオ火山だったんですね。
『フニクリ・フニクラ』の替え歌が,
『おにのパンツ』だったんですね。(*^_^*)


                【フニクリ・フニクラ】

(1) 赤い火を吹くあの山へ 登ろう 登ろう  (2) 暗い夜空に赤々と 見えるよ 見えるよ
  そこは地獄の釜の中 覗こう 覗こう     あれは火の山ヴェスヴィアス 火の山 火の山
  登山電車ができたので 誰でも登れる     登山電車が降りてくる 麓へ 麓へ
  流れる煙は招くよ みんなを みんなを    燃える炎は空に映え 輝く 輝く
    行こう 行こう 火の山へ          行こう 行こう 火の山へ
    行こう 行こう 山の上           行こう 行こう 山の上
    フニクリフニクラ フニクリフニクラ     フニクリフニクラ フニクリフニクラ
    誰も乗る フニクリフニクラ         誰も乗る フニクリフニクラ