コンスタンティヌス帝の凱旋門


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コロッセオの手前に凱旋門がありました。
コンスタンティヌス帝の凱旋門。
古代ローマの凱旋門です。

 312年のミルヴィオ橋の戦いで、当時副帝だったコンスタンティヌス帝が、正帝マクセンティウス帝に勝利した事を記念し、315年に建てられた。この年はコンスタンティヌス帝の在位10年目にあたることから、工事は急ピッチで行われ、装飾などは古い凱旋門などから取り外し使われたため、トラヤヌス帝、ハドリアヌス帝、マルクス・アウレリウス・アントニヌス帝時代に造られたものとの集合体になっている。
 高さ約21m、幅約25m、奥行き約7.4m。3つの門を有し、中央の門が高さ約11m、幅約6.5m、左右の門が高さ約7m、幅3mであり、ローマにある凱旋門で最大の大きさ。
 フランスのエトワール凱旋門のモデルにもなっている。

凱旋門といえば,パリの凱旋門を思い浮かべます。
パリの凱旋門は,エトワール凱旋門というんですね。(#^_^#)
1806年にナポレオンの命令で造り始めたけど,
ナポレオンは,完成を見ずに亡くなったとか。
そのモデルになったのが,この凱旋門なのですね。
このコンスタンティヌス帝の凱旋門は,
世界遺産に指定されているそうです。

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コロッセオ側から見たコンスタンティヌス帝の凱旋門