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毎日ストレスをもって生活しています。
職場で,家庭で,その他で・・・。

私は,年末にイギリスの友達の家に行き,年始はパリで過ごすという,楽しい旅をしてきました。

年末というか,12月22日まで,とってもハードな生活をしていました。
寒さに弱いので寒さに耐えて,仕事して,夜の学校に行って。
やりあげないといけない仕事やレポートを必死でして。
年賀状も印刷しないといけなかった。
ブログにもはまっていたし。
体調もよくなかったのですが,体調が悪いのどうのよりも,とにかく「仕事に行かなければ」「夜の学校に行かなければ」という毎日でした。

23日は,「雪が降って道が凍ったら,関空に行けないかも」という心配もあったのですが,
22日の夜の学校があったので,23日の朝に出発するしかありませんでした。
友人たちが,「22日の学校を休んで,前の晩から関空に行っておけば」と言ってくれたのですが,
真面目な?私のこと,1日でも学校を休むことは考えられませんでした。
日頃の行いがいいためか? 23日の朝はいいお天気で,無事に関空に行くことができ,
お昼の飛行機でイギリスに向かうことができました。

しかし,これまでの疲れがたまっていたのに,精神的に何かが張りつめていたのか,本来なら爆睡できる関空に着くまでの高速バスの中で一睡もできず,ふらふらでした。
なんとか搭乗口にたどり着き,心配してくれていた友人数人にメールして,「無事に飛行機に乗れそうです」と報告したのでした。

飛行機の中では,眠れるはずなのに,ほとんど眠れませんでした。
ジャンボ機はほとんど揺れることもなく,快適な状態だったのに,眠れないんです。
1回目の機内食は,おいしく食べることができました。
その後,気分が悪くなって,乗り物酔い状態になりました。
眠ろうと思っても眠れないんです。吐き気がしてきました。
でも,窓際に座っているので,眠っている横の人を起こして,トイレに行く元気もなく・・・。
今まで,長距離の飛行機に何度も乗ったけど,飛行機に酔ったことはなかったのに・・・。

2回目の機内食が,配り始められて客室内に料理のにおいが充満しだしたら,ムッときて,吐き気がひどくなってきました。
「体調がわるいので,要りません」と機内食を断り,目を閉じていることにしました。
機内食を断ったのも初めてです。
眠ろうとしても眠れません。時折,浅い眠りにつけたのかもしれません。
吐き気と共に頭痛もしていました。

そうして,吐くこともなく,ヒースロー空港に着きました。
飛行機を降りてから,入国審査場に行くまでの遠いこと。
長い距離を歩き,汗びっしょりになってふらふら状態で,入国審査の長い列に並びました。
そこはとっても暖房が効いていて,コートを脱いで,セーターも脱がないとおられないくらいの暑さ。
汗びっしょりで立っていたら,急に吐き気がして吐きそうになりました。
しかし,不幸中の幸い。胃の中に何もなかったのか,飛行機の中で少しだけ飲んだ水が,胃の中から出てきただけでした。
それで,脂汗がどっと出てきて,倒れそうでしたが,手すりに持たれてかろうじて我慢できました。

半時間以上,入国審査で並び,スーツケースを取って,搭乗口を出ると,友達夫婦が迎えに来てくれていました。
挨拶もそこそこに,車に乗り,1時間あまりで友達の家に。
車の中では後部座席に倒れ込んでいました。
到着して,荷物を開けて,頼まれていた物やおみやげを渡して,「なにか食べたら?」という友達の温かい言葉も断り,すぐ寝ました。
たぶん,20時間くらい寝たと思います。
日本での生活の疲れがどっと出たのでしょう。

それで,すっきりして,次の日から楽しい生活が始まったわけです。
普段なら,頭痛,腹痛,肩こり,腰痛など,それから,夜眠れなくなったり,食欲がなくなったり,様々なものに苦しんでいるのに,旅行の間中,毎日たくさん歩き回っても,何にも疲れないのです。
自覚症状が何も出ないのです。

なぜか?
ストレスがなかったからです。
友達の家で,気を遣わず,何も考えず過ごしていたからです。
精神的に解放されると,こんなに健康的になれるのかと思ったのでした。

パリでも,毎日朝から晩まで歩き回ったのに,全然疲れないんです。
ある種の興奮状態だったからでしょうか?

帰りの飛行機では適度に眠ることができ,関空からの高速バスでも適度に眠ることができて,時差ボケもほとんどなく,日常生活に戻ることができました。

イギリスでは,寒いのであまり犬の散歩に付き合いませんでしたが,パリでは毎日歩き回りました。
おいしいものもしっかり食べたのに,体重が2キロ減って,とってもいい感じで帰ってきました。
しかし,帰ってきて1週間もしたら,元のだらだらした生活に戻ったため,体重が元に戻ってしまいました。(元は,少々太り気味(*^^*ゞ)

現在ではまたストレスフルな生活を送っています。
たいした仕事はしていませんが,職場で気を遣い,家でも気を遣い,レポートに追われ・・・,それにたいしたことはないけど悩みもあるし・・・。

私は,ストレスが身体症状に出る「心身症」です。
今回のような旅をすると,ストレスから解放されることが分かりました。
今は毎日,楽しかったイギリスやパリのことをブログに写真を載せながら思い出して,その思い出に浸っています。
またときどき,ストレスから逃れて,健康な生活を送りたいと思うこの頃です。


PS:
  私のイギリスの友人は,旅行中,私のために気を遣い,かなり疲れたようでした。
  元気な彼女が体調を崩していました。わたしのせいで,ごめんなさい。m(_ _)m  (;^_^A アセアセ・・・

PS2:
  2月25日の午後8時前に,イギリスの友人から電話がかかってきました。
  「元気だよ」というものでした。
  「それだけ?」と聞くと,9月に日本に帰ってくる飛行機のチケットをとったからということでした。(*^^*)