彼の名は「フレイザー」

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 フレイザーがこの家に来て,もう9年くらいになるそうです。
 だから,もうかなりの歳ですね。
 とっても人なつっこくて,私が今回この家に行ったときも,吠えませんでした。
 でも,家の前に知らない人が来たときは,吠えています。

 食事中は,ダイニングに来て,自分に何かくれそうな人の方を向いて座っています。
 飼い主夫婦は,簡単に食べ物はくれません。
 それで,お客さんの方に向いてきます。

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 それでも,何もくれないと,私のふくらはぎを,前足で突っつきます。
 そのおねだりの姿がとってもかわいいんです。
 知らん顔できなくて,思わず何かをあげたくなります。

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 飼い主の友達が「フレイザー,だめよ」と言うので,私はがまんします。
 知らん顔をしていると,足の上に,あごを載せてきます。
 そうすると,私のズボンは,彼のよだれでぬれてしまいます。

 1年半前に来たときは,ふくらはぎを突っついたり,足の上にあごを載せてくるなんてことはなかったんです。
 飼い主としても,厳しく育てていたそうです。食べ物をやりすぎると,身体にもよくないし,太ってしまうから,必要以上に食事を与えてないようです。
 それなのに,最近この家を訪れるようになった2,3人の人が,甘やかせてそうさせてしまったそうです。
 前は,よだれなんてたらさなかったのに・・・,人の足の上にあごを載せたり,足を突っついたりすることもなかったそうです。

 足を突っついたり,膝の上にあごを載せられたら,ついつい食べ物をあげたくなってしまいます。
 飼い主の目を盗んで,こっそり肉などをあげてしまいました。(*^_^*)
 
 おねだりしてもだめなとき,もうこれ以上くれないと分かったとき,フレイザーは私たちの横で寝ています。
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