京都みやげは,まず「おたべ」???

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 先日の京都旅行の話は,別のページで書きました。
 ほとんど誰にも言わずに出かけた旅行だったので,直接仕事で迷惑をかけた数人にだけおみやげを買ってきました。といっても,職場の席の周りにいる人たちだけです。大人数の職場なので,みんなに買えば,仕事休んで京都に遊びに?行ったのがばれるので,密かにしておきたかったのです。(ケチだから,という噂もある・・・。)

 旅行2日目,一人で駅前のホテルにチェックインした後,ホテルから歩いて,一番近い地下への入り口から地下街に入りました。いい加減疲れてたので,近場ですませようと思ったのです。
 
 階段を下りて最初の店が,おみやげ屋さん。
 「よかったぁ。ここですませよっ。」
 おまんじゅう,せんべい,ようかん・・・,おいしそうなものがいろいろ・・・。
 しかし,一人分が150円になっては困りますぅ。
 
 おいしそうだけど高そうなお菓子を無視して,違う棚をみると,
 くろーいパッケージが目に入りました。
これだ! これにしよっ!
 見つけてから手に取るまで,数秒。
 薄くて,すっきりしたパッケージを3つつかんで,すぐレジへ。
 お金を払った後,さっと店を出て,ホテルに戻ったのでした。
 
 それは, 
黒おたべ
見ただけで,黒ごまのおたべと分かりました。
 
 京都といえば,「おたべ」。
 ふつうの「おたべ」や「生八つ橋」は,私の住んでる所のデパートやスーパーでもときどき買えます。
 しかし,「黒のおたべ」は,私はまだ食べたことありません。
 最近,黒ごまのプリンとかアイスとか,お菓子にも黒ごまは使われていて,健康によいし,風味もあるので私は黒ごまは大好きです。
 
 箱は,蓋が黒で,底が赤。蓋も底も模様もなくすっきりしています。何かに使えそうです。
 包装紙はなく,金の水引で結んだだけ。見た目には,とても上品で高級な感じがします。
 
ネットショップの製品紹介には,次のように書いてあります。

「京都でいちばんあたらしい、おたべをお届けします。
 生八つ橋には、黒ごまのペーストと食用炭(竹炭)を練り込み、黒ごまの食感を残した、黒ごまあんを包み込みました。」

 旅行から帰ってきて,こっそりと席の右の人と左の人に1個ずつ渡し,
「あとでそのあたりで食べてね。」
と言っておきました。
 あとの1個は,上司です。
そのへんに配られても,みんなに渡りきらないので,
「おうちに持って帰ってくださいね。」
と念を押しておきました。
 
 さて,黒おたべの感想です。
 みなさん初めて黒おたべを食べたようで,とってもほめてくれました。

「これ食べるの初めて! おいしいねぇ。」
「風味がちがう,おいしい!」
「こんなおいしいもの,ありがとう。」
「ほんとにもらっていいの?」
「めずらしいもの,ありがとうござました。」
「おいしいおたべ,ごちそうさまでした。」
「もったいないから,2つラップで包んで持って帰って,家族4人で分けたよ。」

そこまで言わなくても・・・・・,たかが「おたべ」くらいで・・・とも思ったのですが,
わずか2箱にみんなが喜んでくれて,大袈裟にお礼を言ってくれました。

これは,「黒おたべ」のおかげでしょうか?
それとも,「黒おたべ」を買ってきた私に対するおほめの言葉でしょうか?
あるいは,みんなにそこまで言わせる私の人間性?でしょうか???

それにしても,黒おたべは,黒ごまの香りがしておいしいです。
おみやげとしても今人気だそうです。
みなさん,京都へお出かけの際には,「黒おたべ」をぜひお試しを!

イメージ 4 おみやげ屋さんで入れてもらった紙袋です。