映画「力道山」の記事を興味深く読みました。

力道山を演じるため体作りに入り

65キロだった体重を96キロまで増量。

レスリングの技を習得するため、3カ月間レスラーと合宿。

(すごいぞ!ソル・ギョング)

 

デ・ニーロ・アプローチという言葉があります。

ロバート・デ・ニーロは映画「タクシードライバー」で

実際にタクシードライバーとして働いたり

映画「レイジング・ブル」ではボクサー役のために

増量したり、減量したり、ボクシングで肉体改造をしたり

デ・ニーロの徹底した役作りからきた言葉だそうです。

 

ソル・ギョングはまさにデ・ニーロタイプの俳優。

ソル・ギョングは肉体改造だけじゃなかったんですね。

劇中のほとんどが日本語のセリフなので

吹きかえを勧められたけれどソル・ギョングは

「それは俳優として死ぬより嫌なこと」だとし

(なんてかっこいいこと言うんだ!ソル・ギョング)

丸暗記した日本語のセリフを言うのではなく

より実のある演技をするため

1日4時間の日本語学習を始めて

5カ月後、通訳なしで日本の俳優やスタッフたちと

意思疎通できるようになった。。。

(あっぱれ!やったぜ!ソル・ギョング)

5カ月間で会話できるなんて凄すぎです👏👏👏

 

映画「力道山」は確かにソル・ギョング治外法権版だった。

スクリーンに映っていたのはソル・ギョングではなく

波乱万丈の人生を送ったプロレスラー力道山の姿だった。

 

ソル・ギョングは、映画の撮影で一番苦労したのは

「日本語のセリフ」だと・・・

リング上でプロレスラーとして戦っていたのに

そこじゃないんだねびっくり