ヘルメット治療までの経緯



姫は生まれつき右向きの癖が強かった。

お腹の中でも常に右側を向いていた。

だからいつもエコーには顔が映りにくかった。


出産後はこの向き癖のために1ヶ月検診で股関節の開きが悪いことを

指摘され、病院へ行くことになった。

(結果股関節には異常がなく、右の向き癖から右側が強くなり

左足の開きが悪いことがわかった)



そして、ガンコな向き癖のために頭の形もいびつになっていった。

検診や育児相談のたびに相談しても

『寝返り打ったりうつ伏せになったりするとそのうち目立たなくなる』と

言われ、特に何をすべきということは言われなかった。

ドーナツ枕、タオル挟みをしたが、やはり右側が絶壁。

自己対策では限界だった。


そんな時、ヘルメット治療のことを知った。

日本で唯一、東京女子医大のみ受けられる治療。

だから日本全国から治療を受けにやってくるらしい。


モルディングヘルメットと言って、特にアメリカでは珍しくはない

治療法らしい。

しかも、最も効果が得られるのは後4ヶ月~7ヶ月に

治療をスタートした場合。

今しかできない治療。でも、費用がめちゃ高い(出産費用並み(^^ゞ)


身体的にはどこも悪くないのに、治療をするのはどうなのか。

ヘルメットを嫌がらないか。。。など不安もある。



しかし、これから姫は長い人生が待っている。

姫が将来頭の形で悩んだらかわいそう。たった数ヶ月我慢するだけで

悩みになるものが減らせるのであれば、、親としては受けさせたい。



そしてこの治療をするにあたり、私達はかなりラッキーなことがわかった。

●東京都内在住で通院が楽

日本唯一なので、全国各地からアカチャンがやってくる。


●開始時期が冬

常にヘルメットを被っているので頭が蒸れる。夏だとかなり蒸れそう。。。


●月齢が丁度いい


しかし肌が弱いので、この点は心配だな。




意を決して女子医大へ予約の電話。

やはり混み混みのようで、1ヵ月後の受診となった。


初受診は12月2日。

明日です。