みんとのブログにご訪問ありがとうございます。
本日は春の便りと題して「周知チラシの郵送」について大変素晴らしい活動をご紹介させていただきます。
先ずはマリンさん
マリンさんが活動中にお会いした自治会長さんが掛け合って下さり、自治会を通して会員さん100名ほどに自治会の資料と一緒にチラシが郵送されることになりました。自治会長さん、マリンさんありがとうございます。
マリンさんのブログ
集団ストーカー犯罪は多岐に渡る様々な被害がありますが、その中の一つに村八分の様な犯罪の一面があります。被害者は近隣や自治会、様々な地域のコミュニティにおいて嘘の悪評を流され、監視、嫌がらせ、いじめ、理不尽なことに遭います。
犯罪がまだあまり知られていないために、地域の間違った連帯感で被害者の心、生活、人間関係などが傷つけられます。時には死にも追いやられるほどの非常に悪質で卑劣な犯罪なのです。また加害者によってたくさんの一般の方々がこの間違った連帯感に利用されてしまい、罪の意識も無く加担してしまったりしています。
そんな中、マリンさんのお会いした自治会長さんは本当に良い方で防犯意識の高い方で嬉しく思いました。マリンさんの日頃の頑張りと自治会長さんの計らいで地域に良い連帯感をつくって下さったのだと思いました。
次にご紹介させていただくのはO.Jさんの活動です
(O.Jさんの記事は限定記事のため全ての皆さんにお見せすることはできませんがO.Jさんのご了承をいただいて私の記事に書かせていただいております。)
O.Jさんは2019年10月からTVAC(東京ボランティアセンター)さんを通して都内の区民活動センター、社会福祉協議会、東京いのちの電話、大学ボランティアセンターなど、おおよそ130ヶ所に毎月チラシを郵送していただく活動をして下さっております。
O.Jさんのブログ
TVACさんのサイト
人権に関わる世の中の救済や支援に基づいた制度を利用された素晴らしい活動だと思います。TVACさん、
O.Jさん毎月ご郵送ありがとうございます。
(今月から西東京被害者の集い(A.oさんやBARUさんが中心となって下さっている地域に密着した周知活動と地域貢献活動の集まりです)の「安心・安全防犯ボランティア」さんのお名前でO.Jさんがご依頼をされています。)
ちょうど昨年の今頃「チラシに付加価値」と題して他の被害者さんの素晴らしい活動をご紹介させていただきました。チラシに付加価値ってなーに?と思われるでしょうが、チラシ1枚にたくさんの信用をつけたり、チラシ1枚の周知効果を倍増させる方法です。良かったらお読みください
今回マリンさんが自治会にお渡ししたチラシもO.JさんがTVACにお送りいただいているチラシもたっぷりと付加価値がついて地域の皆さんに届きます。
マリンさん→自治会長さん→自治会→会員さん
O.Jさん→TVACさん→都内区民活動センターさんなど
→地域の方々
社会的信用のある方や自治会、様々な機関を経由した付加価値のついたチラシはより一層受け取った方々への安心感や説得力を高めることと思います。
こんなご協力で、これからもっともっと社会での認知が進んでいきますね
嬉しい春のお便りと活動をありがとうございました
みんと