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 こんにちは、スピリチュアルヒーラーみんとです白うさぎ

 

今日は前回書いた「闇を受け入れる」お話の補足版で、

「ペルソナ4」というジュブナイルRPGゲームのお話を交えて、

自分の闇の部分を認めて受け入れて、光の自分と統合すると

どうなるのか~と言うところを、お話してみたいと思います!

 

プレイしたことがある方はピンと来るかな?

意外と人気のゲームなので。

 

どんな作品かざっくりいうと

『田舎町で起きた怪事件に関わっていくうちに異世界への扉を開いてしまった

高校生たちの、心の成長と友情を描いた一年間の物語』

 

(すごいザックリ。でもホントめっちゃ深いゲームです)

 

そして、ストーリーの中で、主人公とその仲間が自分の中の心の闇(シャドウ)の

部分と対峙&対話して、向き合い受け入れて心の成長を遂げていく・・・

 

集まってくるメンバーはそれぞれ、色んな悩みや、心の闇を

課題として持っています。

 

そんな心の中の闇が具現化して、自分の目の前に現れて、向き合いたくない、

受け入れがたい自分を見せ付けられるタイミングがやってきます。

 

「そんな自分は自分じゃない!」

 

と、拒むことで、シャドウはより強力になり、自分を攻撃してくる

ようになります。

 

作中で起きた最初の殺人事件の被害者は、このシャドウに襲われたことによって、

命を落とす結果となってしまうのですが・・・。

 

シャドウの自分を認めて、闇の部分もまた自分なのであると、

それを分離して考えず、一つのものだと受け入れたとき、

主人公たちに変化が起きてきます。

 

作中では「困難に立ち向かうための人格の鎧 『ペルソナ』」という力で

例えていますが、

現実世界でも、自分自身と向き合い受け入れることで、

心の中に変化が起きてくるのは同じです。

 

それが、私がこの間体験したお茶会でのセラピー結果。

 

そう・・・このペルソナ4の主人公たちが作中で体験していた「闇」と向き合い

受け入れて一つになり、気づきがおきて成長する。。。。

まさに、同じことを体験してきたわけですラブラブ

 

(なんちゃってP4ゲーム画面w)

 

私の中にもペルソナが生まれたかもキラキラ

 

 

一人では向き合えない自分の深い闇の部分(まだ一個だけどね)ね、

自力でね、深いところと向き合うってのはかなりしんどいと思うのです。

 

浅い部分はね、自分でも気づいて癒して

「せやな、ホンマそれなー」

って認められることもあるけどね。

 

だって向き合うことへの抵抗で情緒とか不安定になりがちだから、

相当苦しい~ってなるし。

 

なんでくるしい~ってなるかって、認めて受け入れたら、心が成長するから!

今の自分が変わっちゃうのがこわい!!ってのもあるし、

変わっちゃったら前に進んで行くことになるから、今までの考え方も

感じ方も色々変わっちゃって未知すぎてこわい!!えーん

 

ってゆう連続技が発生するんですよね爆  笑

 

人間は潜在意識的に変化することを好まないからね。

安定した変わらない日常、現状維持を好む傾向があるんです。

(それは全然悪いことじゃないし、むしろ動物的本能だから。)

 

私もヒーリング使えますが、やっぱり専門のプロにセッションしてもらうって

安全だなって思いましたびっくり

 

冬至までのアセンションで、セラピー受ける前の段階から

かなり闇の部分の私も浮上してきて、うなってましたから(苦)

もう・・・スピから離れようかくらいの落ち込みと葛藤;;;

 

ほんっとうの深いところって・・・意外とみんな、認めてるようで、見えてるようで

見えないように自分の意識の下に何回もフタしてるもんなんですよねー。

 

しんどすぎてダメだーーって時は、自分が目に留まって気になる

セラピーやヒーリングなんかを積極的に受けてみるのもオススメですハート

 

解放が早いし、モガモガしてる間ずっとエネルギー停滞してるから

その間の身体もしんどいだろうからね口笛

 

という、お話でした!

 

このゲームクリアしたけど物語おさらいしたくなっちゃったな^^*

未プレイの方も御興味あればぜひ一度かじってみてください~きらきら。

 

 


光があるから、闇がある___。

 

「表裏一体」、どちらもあって

どちらかがないというわけではなく、二つで一つ。

 

たとえば一枚の紙があったとして。

 

裏と表があって、紙と言う物質が存在しています。

 

人も、表と裏、光と闇、どちらも持ち合わせています。

光しかない、闇しかない、そんなことはありません。

 

闇の部分も自分だし、光の部分も自分。

みーんな多かれすくなかれ、持ってるんです。

そんな自分でも、いいんですよ照れ

 

そういう部分では、安心と言うか、

 

「ああ、私だけじゃなく、みんなも持ってるんだな~」

 

って、独りじゃない、共通してるんだって

なんだか許された感じが浮き出てきませんか?

 

もし、自分のイヤだなって、こんなの人に知られたら嫌われるかも、

こんな部分持ってて生きてるのつらいとかがあったら、

プチカウンセリングも受け付けていますので、

気軽にお問い合わせしてみてくださいね^^*

 

最後まで読んでいただきありがとうございました!