自己紹介
43歳1児の母 フルタイムワーカー。
普段から血圧高め(高血圧域ではない)
白衣高血圧
妊娠高血圧腎症既往歴あり
のハイリスク妊婦
10wからバイアスピリン服用中→28週で終了
里帰り出産のため里帰り中
2018年 12月 38歳 結婚(夫2歳上)
2019年 3月 39歳 自然妊娠
2019年 10月 39歳 娘なると🍥出産
2020年 10月 40歳 自然妊娠→稽留流産
2021年 3月 41歳 自然妊娠→化学流産
2021年 10月 41歳 自然妊娠→稽留流産
2023年 3月 43歳 自然妊娠→化学流産
2023年 7月 43歳 自然妊娠→妊娠継続中
2024年 3月 44歳 男児🍠出産予定
こんにちは。
うずしおです。
節分でしたね。
関西産まれ、関西育ちなので
小さい頃から節分はもちろん
恵方巻(母の手作り)
大学入って一人暮らし(関西)してからも
恵方巻(スーパーもしくは寿司屋)
でした。
就職して関東に行ったら(20年前)
恵方巻が売ってなかった
仕事で遅くなったから売り切れたかな?
と思ってたけど、2年目も見当たらず
調べてみて
恵方巻は関西の文化だったということ初めて知った。
そしてこれまで当たり前だった恵方巻が食べれなくなって気付いた。
恵方巻、別に好きじゃなかったわ
そもそも冷たいご飯も
黙って食べることも
一方向見て食べるのも(テレビ見たいのに)
太巻の量も具も
好きじゃなかった
恵方巻から解放されたと感じた瞬間だった(笑)
それに気づいた翌年ぐらいからコンビニで恵方巻を扱う(予約)ようになった。
わざわざ好きじゃないものを予約してまで食べなくていい。
と、しばらく恵方巻から遠ざかってる間に
恵方巻が全国的に流行るようになってた。
でも結婚してからは毎年 恵方巻
献立考えることも作ることしなくていいから
↑恐らく全国的に流行ったのはこれが理由なのもあるのでは?
今年は久々に実家で恵方巻(母の手作り)
姉家族もやってきてみんなで恵方巻。
特に東北東向くわけでもなく、黙って食べるわけでもなく
普通の食事風景だった(笑)
昨日保育園で豆まきをした なると🍥
「鬼さん」
という言葉が聞こえるだけで
「こわいの…お母さんと一緒にいるの…」
となってしまう 困ったな。
特にさんの話をしたわけではない(というか禁句)けど
保育園の制作でさんのお面を作ったらから、そろそろやって来る。と分かり始めたのだろう…
保育園でのさんも4回目だが、未だに怖くて戦えない
今年は豆は投げれたみたいだが、遠く離れた場所からだから届いてない(笑)
(家ではさんなんてできっこない。保育園で十分だ)
そしてふと疑問に思う。
節分のさんはどうやってやってくるのか?
こんにちは〜
ではないだろうし
泣く子はいねえかぁ?
は、ナマハゲだし…
どんな演出でやってくるんだろうか
そして、いつも思うのだが
豆まきのときの写真に写っている先生は大抵泣いてる子供を抱きしめながら笑顔だ(笑)
まあ、笑っちゃうわな〜。
何気にこの先生の笑顔が楽しみだったりする。