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このブログでは
アラサー夫婦の私達が
結婚、妊娠、出産を通して経験した
過去のお話を綴っていきます。

お義母さんとの愉快で不愉快なお話を
覗いてってねー笑い


スターアラサーママの美容磨きという
レビューブログも運営中ですニコニコ

 

 

 

 

 

前回のお話

 

 

 

 

 

 

 

 

 

選びたい子が選べばいい。

 

 

 

 

 

 

ここまで自由に選べる環境を

メーカーも学校側も用意している。

 

 

子どもが自分の意思で選び

小学校へ通うことを楽しみにしている

ランドセル。

 

 

 

 

 

それを

「前はこうだったから」

「〇〇なら〜〜にすべき」

と周りが決めることではないと思う。

 

 

それにそんなことで変だなんて

言ってくる奴とは

ママが戦ってやる!

私はそのくらいの気持ちでいました。

 

 

でも長女自身が

「その考えの方が変だよ」

と義母に抗議し

と言うほどの口調ではなく、

なんでそんなこと言うの?的な

ランドセルを嬉しそうに背負ってる姿に

とても頼もしい気持ちでした。

 

 

 

 

…からの

“誰が買ったの!?”

とか言うやつ。

私の親じゃないと知ったら

あからさまに安心しちゃってるとこ。

 

 

何だかなぁ〜。

 

 

まぁ、お金でトラブった人に

頼る気なんざサラサラないし、

トラブってなくても

お義母さんに頼るつもりは

毛頭なかったよ。

 

 

完済してくれてたけど

だからってそう言うこっちゃない。

 

 

おわかり?お義母さん。

 

 

 

 

 

 

 

と言うのがちょっと前の話。

 

 

 

 

 

 

 

 

お義母さんは何かを自分が提供すると

ずっとずっと

「あの時は私が〜してあげた!」

「この時の〇〇は〜で大変でぇ!」

を言い続けるから嫌なんだよ。

 

 

何かしてもらったら

ありがとうを伝えるし

何かお返しをと考えるのは

私にとって普通。

 

 

そして

誰かに何かをしてあげたり

何かプレゼントをしても

見返りは求めない。

それが私や夫の普通。

 

 

 

 

 

 

 

でもお義母さんは違う。

 

 

 

 

 

 

 

何かをやってあげたくて

感謝もされたい。

やってあげたんだからを連呼する。

相手のためではなく自分のために。

だからそもそもの考え方が合わない。

 

 

だったら最初からお断りするし、

そもそも何かして欲しいと思わない。

面倒なことにしたくない。

 

 

お義母さんと私達夫婦は

考え方が違いすぎる。

 

 

 

 

 

 

だからお金を出してもらったことはないし

何かを頼んでやってもらったことも…

そんなにないと思う。

 

 

 

 

 

 

 

でも手を貸してもらわずとも

私達の生活は変わらない。

 

 

 

 

そして最後に顔を合わせてから

既に3ヶ月…

 

 

会ってないし

その間の連絡も…

ほぼナシ。

 

 

 

 

 

 

 

 

正直これまで

悩んできたのが

何だったのってくらい

ストレスフリーで

ヤバいw

 

 

 

連載最終回

 

 

 

最後までお読みいただき

ありがとうございました照れ
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