ご覧いただきありがとうございますニコニコ

アラサー夫婦の私達が
結婚、妊娠、出産を通して経験した
お義母さんとの愉快で不愉快な
お話を綴っていきます。 

 

 

 

 

 

前回のお話

 

 

 

 

 

 

 

第二子妊娠期も

ついに臨月に。

 

 

 

 

 

2人目だから早いかも?とか

まだかかるかな〜?なんて言いながら

のんびりと最後の3人生活を

楽しんでいました。

 

 

毎日娘と近所の散歩をして、

家中掃除して

いつでも2人目を迎えられる準備を

進めていました。

 

 

中でも力を入れていたのは

"上の子のケア"と"パパによる寝かしつけ"。

夫が寝かしつけをすることが

1番手こずってたかもしれません。

普段はめちゃくちゃパパ大好きなのに

寝る時だけは断固拒否で…笑

毎晩大泣きしながら眠りについてました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

臨月にも入ったし、

決めておくことが一つ。

1人目の出産の時にはなかった、

 

 

陣痛が来た時の

上の子の預け先について。

 

 

 

 

 

 

1人目出産の時に

夫が一緒にいてくれたことが

ものすごく心強く

安心感があったし、

今回も夫自身立ち会い出産を

希望してくれていたので

いろいろ思案していました。

 

 

 

 

 

今回は上に1人子どもがいて、

病院には連れて行けない。

となれば、どちらかの実家に

預かってもらうor自宅に来てもらう

しかない。

 

 

 

 

 

正直、

夫の実家に、ということは

全く考えておらず

私の母に、と思っていました。

 

 

 

 

 

 

とは言ってもいつ来るかわからない陣痛。

 

  1. 母に家に来てもらう
  2. 先に私が病院に行き、夫が娘を母に預けてから病院に来る→立ち会い
  3. 私が1人で頑張って産む
  4. 仕方ないからお義母さんに頼む
この4パターンで考える事に。

 

 

 

 

 

 

 

 

まぁ、、、4番はないよねぇ…と

夫も私も言ってたけど、

万が一母に預けられなかった時のことを

考えて、

また、昼間に陣痛が来た時に

娘がパニックにならないように

話していた時…

 

 

 

 

 

 

 

私「ママ、今お腹に赤ちゃんいるでしょ?

もうじきお外に出て来れるんだけど、

その時お腹が痛いー!ってなるの。

そしたら赤ちゃんが出てくる合図だから

ママ病院行くね!

 

その時に〇〇ばぁば(母)か

〜〜ばぁば(義母)に来てもらうから

一緒にお留守番お願いね。」

 

 

 

娘「そうなんだ…

ママ、赤ちゃん産む時は、

病院にお泊まりなんだよね?」

 

 

 

私「そう、お泊まり。

ママはちょっとだけ居ないけど、

生まれたらパパと会いに来てね!」

 

 

 

娘「パパはおうちにいるの?」

 

 

 

私「パパはママがお腹痛いになったら

ちょっとだけママと病院に行くけど

その間はどっちかのばぁばがいるし、

赤ちゃん生まれたら

パパはすぐ帰ってくるから大丈夫だよ!」

 

 

 

娘「そっかぁ…じゃあ(娘)ちゃんも

お留守番頑張るね!

 

でも…

 

 

 

 

 

一緒にお留守番は

〇〇ばぁ(母)がいい!」

 

 

 

 

 

 

(・・?)

 

 

 

 

 

 

 

 

「〜〜ばぁ(義母)と

お話しすると、たまに

チクチクするんだ(´•ω•`)」

 

 

 

 

 

 

 

 

おぉぅ…

 

 

 

 

気づいてる

3歳児。

 

 

 

 

続きます

 

 

最後までお読みいただき

ありがとうございました照れ
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