ご覧いただきありがとうございます
アラサー夫婦の私達が
結婚、妊娠、出産を通して経験した
お義母さんとの愉快で不愉快な
お話を綴っていきます。
前回のお話
段飾り買うならお義母さんが
買ってくれるってことでいい？
うちには置く場所ないから
どっちかの実家に置くけどいい？
こんな感じのメールをして、
しばし待つ…。
【義母メール】
良くないです。
そもそも女の子のお節句は
母方の実家で用意するものよ？
それにせっかくのお雛様を
自宅に飾らないなんて
おかしいじゃない！
知ってるよ？
母方の実家で用意するとか
「そんなこと」
知ってて言ってんだよ、
こっちは。
【私メール】
はい、知ってます。
だから私の親からも
どうするのか聞かれてます。
私達の希望を伝えたら、
あなた達の好きな物を選びなさい、
その時はこちらから
プレゼントしますって
言われてます。
だから段飾りは買うつもりないし
置けない、飾れない物を
見栄だけで買うつもりはありません。
それでもどうしてもと言うのであれば
お義母さんが買ってくれると言うこと
ですよね？
と言っているんです。
【義母メール】
見栄だなんて！
そんな言い方しなくたっていいじゃない！
私は(娘)ちゃんを思って
用意するべきだって言ってるのよ？！
大きくなった時に可哀想よ！
出たよ、〇〇のため！
って言う押し付け。
1番要らない。
結局お義母さんは
そうやって
「助言してあげた自分」
「〜のためを思ってる自分」に
酔ってるだけなんだ。
【私メール】
要らないと言ってる物を
押し付けられる方が
よっぽど可哀想だと思います。
まだ娘は自分の意思表示を
できる年齢ではありません。
本当に娘を可愛く思うんなら
今は
親である私達の意見を
優先してください。
口出しするな。
ここまでハッキリ言ったのは
初めてだった。
続きます
最後までお読みいただき
ありがとうございました
Amazonの初売り
6日23:59まで
このドライヤーは…とんでもないです
半信半疑で使い始めたんですが
ビックリしました、良い
冬休み、相当助けられてます
ありがとう、プライムビデオ
お正月料理のチャーシューや
ローストビーフも
これ一台で楽々作れました
だってほったらかしだもん
