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結婚7年目のアラサー夫婦が

結婚、妊娠、出産を経て

義実家とさよならするまでのお話です。

 
 
 
 
 
 
 
前回のお話
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
親戚たちの招待人数の調整を
お義母さんに任せ、待つこと約一週間。
次の打ち合わせに遅れることなく
リストを送ってくれたので
助かりました。
 
 
 
 
まぁ、めんどくさいことに
 
「本当に大変だったのよ〜
ココさんの方、ご親戚少ないから
こちらばかり多くなって
目立ってしまってもねぇ〜困るじゃない?
あんまり差があると可哀想だから
せっかくの式でそんな可哀想な思い
させたら悪いじゃない?」
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
さーせんね。
少なくて。
 
 
 
 
めんどくさ。
それでもありがとうって言った私、偉い。
 
 
親戚少ないって可哀想なんですかね?
…お年玉もらえないから?←
 
 
 
 
 
 
 
 
 
週末の打ち合わせでは
料理について決めることに。
 
 
しかもその日は
実際に披露宴で出されるコース料理の
試食会があると言うことで
とてもワクワクしていました。
 
 
ウェルカムドリンクから出してもらえて
ハーフコース。(お口直しなし、肉魚どちらか)
しかもグレードは真ん中で
私たちが希望していたランク。
 
 
味や内容にも満足し、
これならゲストにも喜んでもらえそうと
グレードも決定。
あとは細かいドリンクのランクや
デザートのスタイル(ブッフェorサーブ)
決定しました。
 
 
そしてその足で招待状のデザイン決め。
それはその場で決められなかったので
候補のサンプルをもらい
次回までに決定することに。
今回はここまで。
 
 
 
 
 
 
 
帰宅後、それぞれの実家に報告。
こんな料理でこれにしたよ、
アレルギーや苦手なものは
個別に対応出来るから
招待状に書いてもらうようにする旨を
伝えました。
 
 
私の両親は
「わかったよ、楽しみにしてるね」
で済みましたが…。
夫の電話がなかなか終わらない。
聞き耳立ててみると…
 
 
 
 
 
 
 
「もう!そういう大事なことは
親も一緒に行くものでしょ!?
〇〇家の味の好みもわからないお嫁さんと
決めちゃダメじゃない!」
 
 
 
 
 
 
 
 
 
〇〇家の味…
 
 
 
 
 
 
 
デス(レシピ)ノート…
 
 
 
 
 
 
 
 
 
根に持ってたんかーい(OvO)
 
 
 
 
続きます
 
 
 
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