本日5/9、黒崎真音さんの新譜【HELL:ium】発売です。
このマキシシングルは映画【リアル鬼ごっこ3、4、5】それぞれの主題歌を全て収めたもので、
a2cが作編曲とギター演奏を担当した【鳴り響いた鼓動の中で、僕は静寂を聴く】が
Tr.01に収録されています。
因みにTERRAもボーカルレコーディングディレクション&ボーカルトラック編集で参加しています。
PV
カッコいい曲になったと思うので是非チェックしてみてください!
余談ですが今回のような楽曲提供の場合では、
納品の際に
1)制作した曲の楽器パート毎にバラして納品→クライアント側でボーカル収録&ミキシング
2)ボーカルトラックを含めてこちらでミックス→ミックス後の音源を納品
こんな感じで大きく分けて二通りの形態があります。
MintJamが担当させて頂いてきた歌モノの楽曲は殆どが(2)で、
歌の収録の際のディレクションと収録後の細かい仕上げをTERRAが行い、
その仕上がったボーカルトラックと楽器パート等のミックス作業をa2cが行う、
というパターンが多いです。
歌の収録についてはテラチン自身がボーカリストなので殆ど彼にお任せ状態で、
色んな意味で良いさじ加減を知っているので最終的に自然なボーカルトラックに仕上がっています。
(もっとも、ご一緒させて頂く歌い手さんが上手な方ばかり、というのもあります)
たまにJ-POP等で「ここまできっちり詰めなくても」と思ってしまうような
ピッチとリズム補正が施された歌を耳にしますが、
僕は悪い意味で商業音楽な感じ
(時間と予算がないからツール任せでサクッとやった、という印象を持つ)
がしてあまり好きではないので(Perfumeみたいなギミックとしての作りこみは好き)、
「コレのボーカル編集、テラチンがやればいいのに」と思う事は割とマジで時々ありますw
ミックスやトータルのサウンド作りに関しては、
『大きな音量で長時間聴いても耳が痛くならない』を最低ラインとして、
そういう下ごしらえをした上で世界観を作っています。
特に、ギターの音色は「ひどいミックス×音量×時間=耳へのダメージ」に成りうる難しいパートで、
逆に聴き手の耳の心配をすればするほど抜けてこなくなるのもまた事実なので、
うちの場合は使用頻度も高い楽器なので時間を掛けて調整しています。
で、具体的にミックスはどうやってんの?って話になってくるんですが
なんか眠いし2~3行でまとめられそうにないのでやめますw
ともあれ、楽曲提供の場合もMJオリジナル作品の場合も共通で
・普遍性のある録音(歌唱、演奏)、編集
・耳を痛めないサウンド作り
・軸がぶれない程度の何らかの目新しい要素を少し入れる
というような事を意識しながらやっています。
常日頃それなりに信念を持って音楽を作っているので、
世に出まわって沢山の人に聴いてもらえる商業作品で
ミックスまで任せてもらえる仕事というのはとてもやり甲斐があります、
という話でした。
このマキシシングルは映画【リアル鬼ごっこ3、4、5】それぞれの主題歌を全て収めたもので、
a2cが作編曲とギター演奏を担当した【鳴り響いた鼓動の中で、僕は静寂を聴く】が
Tr.01に収録されています。
因みにTERRAもボーカルレコーディングディレクション&ボーカルトラック編集で参加しています。
PV
カッコいい曲になったと思うので是非チェックしてみてください!
余談ですが今回のような楽曲提供の場合では、
納品の際に
1)制作した曲の楽器パート毎にバラして納品→クライアント側でボーカル収録&ミキシング
2)ボーカルトラックを含めてこちらでミックス→ミックス後の音源を納品
こんな感じで大きく分けて二通りの形態があります。
MintJamが担当させて頂いてきた歌モノの楽曲は殆どが(2)で、
歌の収録の際のディレクションと収録後の細かい仕上げをTERRAが行い、
その仕上がったボーカルトラックと楽器パート等のミックス作業をa2cが行う、
というパターンが多いです。
歌の収録についてはテラチン自身がボーカリストなので殆ど彼にお任せ状態で、
色んな意味で良いさじ加減を知っているので最終的に自然なボーカルトラックに仕上がっています。
(もっとも、ご一緒させて頂く歌い手さんが上手な方ばかり、というのもあります)
たまにJ-POP等で「ここまできっちり詰めなくても」と思ってしまうような
ピッチとリズム補正が施された歌を耳にしますが、
僕は悪い意味で商業音楽な感じ
(時間と予算がないからツール任せでサクッとやった、という印象を持つ)
がしてあまり好きではないので(Perfumeみたいなギミックとしての作りこみは好き)、
「コレのボーカル編集、テラチンがやればいいのに」と思う事は割とマジで時々ありますw
ミックスやトータルのサウンド作りに関しては、
『大きな音量で長時間聴いても耳が痛くならない』を最低ラインとして、
そういう下ごしらえをした上で世界観を作っています。
特に、ギターの音色は「ひどいミックス×音量×時間=耳へのダメージ」に成りうる難しいパートで、
逆に聴き手の耳の心配をすればするほど抜けてこなくなるのもまた事実なので、
うちの場合は使用頻度も高い楽器なので時間を掛けて調整しています。
で、具体的にミックスはどうやってんの?って話になってくるんですが
なんか眠いし2~3行でまとめられそうにないのでやめますw
ともあれ、楽曲提供の場合もMJオリジナル作品の場合も共通で
・普遍性のある録音(歌唱、演奏)、編集
・耳を痛めないサウンド作り
・軸がぶれない程度の何らかの目新しい要素を少し入れる
というような事を意識しながらやっています。
常日頃それなりに信念を持って音楽を作っているので、
世に出まわって沢山の人に聴いてもらえる商業作品で
ミックスまで任せてもらえる仕事というのはとてもやり甲斐があります、
という話でした。