理想の死に方。



昔色々あった刺激的な人生だったが、家庭を持ち、それなりに幸せな老後を過す。

最後はロッキングチェアに揺られながら眠るように老衰。

孫が寝ていると勘違いし「ママ~、おじいちゃんが寝ちゃってるよ~」。

台所から娘(母)が「静かにしてあげなさい~」、などの会話が聞こえつつ…みたいな。



自分は主人公のライバル役(敵)。

死闘の末、主人公に負けてしまい、潔く止めを刺すように要求するが再戦を望んで見逃される。

それを見ていた敵グループ(自分にとっては味方)が遠距離攻撃で、

主人公に止めを刺そうとする事にいち早く気付き、

傷ついた身体で主人公を庇って死亡。

死に際の台詞は「へっ、だからお前は甘ちゃんなんだよ…」…みたいな。



腹上死。



関係ないのですが、俺が好きなアーティストでアラニス=モリセットという女性シンガーがいます。

かなりのカナダ訛りの英語で独特な歌い方、日本だと矢井田瞳が一時期似たような歌い方をしていましたね。

そのアラニスの曲で一番好きな曲が「Ironic」という曲。

この曲はメロディもいいのですが、何より歌詞が素晴らしい。

その中の一節で、


 Mr安全さんは飛行機に乗るのが怖かった。

 彼はスーツケースを詰め込んで子供達にお別れのキスをする。

 彼のバカみたいな人生はまるでその飛行機に乗るための待ち時間だった。

 その飛行機が墜落しちゃう時、彼はこう思う。

 「まあ、これも悪くない…。」

 それって皮肉じゃない?


という歌詞があるんです。

なんかこの世界観、良くないですか? ぐっときませんか?(何かが)




オチなし。