非常に今更なんですが、タイトルの通り『melodyne editor』を買いました。
こんなツールです。





録音された音素材の、しかも和音含まれているデータに対して、
音階、音量、フォルマント、タイミング等自在にエディットできてしまうのです!(ホントに今更w)

今とある制作でボコーダー風なコーラスのラインを考えているんですが、
1本の声素材からハーモニーを生成して、ってところまでは他のツールでも出来る範囲だと思いますが、
やっぱりmelodyneの凄いところは符割やタイミングや旋律そのものにまで手を加える事が出来てしまう点ですね。
オーディオ素材をMIDIデータの打ち込みみたいにエディットできるのは作業能率UPはもちろんの事、
何よりも楽しくてしょうがないです。
だって今まで絶対できないと思っていた事が出来るようになったんだからw
これはもっと早く買うべきでした。

そんな便利ツールなので、使い方を誤らないよう注意が必要です。


自分的に、ギターのトラックに対して補正ツールとして使っていいと思える許容範囲は、

『昨日録ったアコギの伴奏パートで、録音してる最中は全然気付かなかったけど今聴くとどうしても4弦だけチューニングがズレて聴こえる箇所があるんだよなぁ。でもマイキングの再現や弦のコンディション等の都合で録り直しはキツイ。。』

位のレベルでしょうか。一人で宅録やってるとありがちなシチュエーションです。
多分それ位で留めておかないとギターがどんどん下手になるし、レコーディング作業への緊張感も薄れるし、
自分のようなプレイヤー兼レコーディングエンジニアみたいな人間にとってはmelodyneに頼りすぎるとあんまり良い事なさそうですw


ちなみに上のデモ映像でギターパートに対してやってるような積極的なエディットは別です。
あれは是非自分でもやってみたいと思ってます。
12弦アコギのコード弾きを解析したら多分面白い事になりますね。



それにしてもDirect Note Access 略して【DNA】って超センスいいですよね。
これ思いついた人は『やべぇww 俺マジパネェwww』って感じできっとニヤニヤが止まらなかったに違いない。