Million knights Vermilionサントラについてですが、
自分としてはサントラといえどやはり音楽単体でも楽しめるものが理想なので、
今回のCDでもその辺を意識して制作してます。
ME系(ミュージックエフェクトの略で、ドラクエで言うところの宿屋に泊まった時とかレベルアップの時に流れるような短い音楽)
も幾つか作ったりしましたが、そちらも作ってて面白かったです。

試聴曲はこまめに追加していく予定ですのでちょくちょくチェックしてみて下さい。


さて、話は変わり、
先日手に入れたT's guitarsのArc Standardを使って
Crying Moonを弾いてみました。
オケはMintJam版Crying Moonで、間奏以降を抜粋しました。

アンプのセッティングはこの間のキャビ日記のリード系プレイと殆ど同じです(多分w)。
マイキングは若干変わってるかもしれません。
録音後にEQやコンプレッサー等で音を整えてディレイ+リバーブで少し立体感を出した感じです。

毎度見せ場&華のない演奏ですいませんw

ちなみにこのブログからだとモノラル低画質版しか再生できないですが、
下のYouTubeウインドウをクリックしてYouTubeサイトへ移動して
YouTube画面の右下にある『高画質で表示する』という部分をクリックすると
アップロードした元データに限りなく近いステレオ高音質高画質の状態で再生できるので
そちらをお勧めします。




そしてArcの使用感など。
スペックはこんな感じです。

■Boby : Flame Maple Carved Top & Mahogany Back

■Body Style : Chambered Body

■Weight : 3.2kg

■Neck : Honduras Mahogany

■Fingerboard : Ebony / 300R / 22Frets

■Scale : 624mm

■Pick Up : T’s Original Humbucker

■Tuners : Gotoh SGS-510HAPM

■Bridge : Gotoh VS-100N

■Finish : Lacquer

■with Buzz Feiten Tuning System


まず印象を一言でまとめると
『磨き上げられたレスポール』
という感じがします。

◯演奏性
やはり見た目の通りハイポジションが凄く弾きやすくて、
PUセレクターもレスポールと同じ位置にあるので
自分のようにレスポールに慣れてる人間にとっては違和感無く操作できます。
そして何と言っても軽い!
内部ホロー構造の為3kg前半なので長時間抱えてても疲れません。
ギブソンのレスポールは長時間座って弾いてると結構足にキます(^ω^:)
フレットはステンレスらしく、
チョーキングやビブラートの時のすべすべ感が気持ちいいです(笑
ウィルキンソンのアームとゴトーのロックペグが装備されてますが、
ナットが新しいせいかアーミング時のチューニングはまだ安定しないですね。
ナット用の潤滑剤買おうかしら。

デフォルトで貼られている弦はダダリオの.010 ~ .046のセットで、
ギター購入時に同じものをお店で3セットサービスしてくれたので、
今はそれを使ってます。
久々にダダリオ使うとエリクサーが良くも悪くも指に優しい弦だというのを感じますね。
特にスライドなんかをやる時に、弾き込んでると滑りが悪くなって来るので
上の動画撮る時引っかかって結構ミスりましたw
コーティングされてない弦だと指への摩擦が強いので、
指の耐久力が鍛えられる感じがありますね。
実際ダダリオが張られたArcを弾き始めてからだいぶ指のタコが厚くなりましたw
何事も『優しいだけではダメ』って事ですね。

背後のラック上のミキサーにおまじない的にドムのフィギュアを立てておいたんですが、
なんか妙に気になって逆効果でした。

ドム

 
◯サウンド
まず音の立ち上がりが良く中高域の抜けがとても良いです。
レスポールの音の比重をそのまま上に持って行った感じというか。
レスポール使用時、リード系の音作りでローを多めにして
フロントPUで低音弦を弾くとブーミーになりやすいですが
Arcだと余分なローが出ずに安定している感じですね。
先日キャビの日記で上げたクリーンのアルペジオは
ArcのフロントPUでやってますが、
PUの出力が抑えめらしく暑苦しくならず
丁度良いマイルドなトーンで、且つ輪郭もぼやける感じがしません。
あとハーモニクスが出しやすいです。
ただ、感度が良いのかギンギンに歪ませてコードを刻むようなスタイルだと
ノイズや余計なものを拾いやすいので歪ませ過ぎに注意ですねw
適度なハイゲインサウンドが気持ち良いです。


自分としては、このギターはハードロックやメタルみたいな派手な音楽ではなく、
じっくり聴かせるようなプレイをする時に使って行ければ良いなぁと思ってます。
このギターを初めて見た時に、見た目でどことなく陰を感じるというか
なんかエモいなーっていう印象があったんですが(笑)、
実際に弾いてみた感じも見た目通りの印象だった、というところですね。
最高に気に入ってます。



ちなみに以前BFTS(バズフェイトンチューニングシステム)とかチューナーについてググってたら
G5 Projectでお馴染みのニケ君のブログが引っかかってさすがだと思いましたw
生産終了のKORG DT-7をヤフオクでやや高値で落札しようと思ってた所だったので思いとどまりました。
今の所従来とおり平均率でチューニングしてますが、
せっかくなんでバズフェイトンチューニングで弾いてみたいもんです。
正式にBFTSに対応、とは謳っていないですが、
KORGのPitchBlack+も設定次第で行けるらしいですね。
KORGのDT-7が生産終了になったのはBFTSの契約が切れたから、という理由らしいので、
PitchBlack+はこっそりその隙間を狙った商品って感じがします。
いいのか?って思いますけど・・・(^ω^;)