a2cに続いてオレも新しく機材がふたつほど増えました。
といってもソフトシンセなので目に見えて機材が増えた…ってわけじゃないんですが。


ひとつ目がKORE2。
http://www.native-instruments.com/index.php?id=kore2&L=5


MIDIコントローラーは敢えて買わず、ソフトのみ購入しました。
最近ソフトシンセばかりで、いかにもハードシンセのシミュレート音源という音が欲しくて目をつけてました。
それならホンモノのハードシンセ買ったほうがいいじゃんという話なんですが、一度ソフトシンセ完結の環境に慣れてしまうともう…(笑)
肝心の使い心地としては…重いですね。
ソロモードで使う分には色々弄って面白い音を作れるんですが、マルチティンバーのように複数チャンネルを使ってしまうと途端に重くなってしまいます。
ウチのマシンが結構古いというのも理由のひとつかもしれないですが、結構新しいマシンを使ってる知人もかなり重いとの評価。
あとは音色を読み込みにいく時間が結構長いかも。
色んな音色のプレビューを聴きながらシーンにあった音を探す作業も、音色の切り替えに時間が掛かってしまってはかなりのストレスに。
音は他の音源にはない独特な音や、定番をおさえたモノも数多く入ってるので不満はないのですが…。
やっぱり重いのが難点かな? あくまで個人的感想ですが。



もうひとつがProteus VX。
http://www.emu.com/


実はこれフリーソフトなんです。
中々に気になっていた音だけに無償公開と聞いた時には嬉しかったです。
ただインストールの際、CUBASEを使ってる人でライセンス情報がクラッシュしたという事例もあったようで、公開直後は怖くて手を出せなかったのですが、ごくごく稀な例という事が確認できたので手を出してみました。
音は…もう最高ですね。これフリーなんて信じられないですね(笑)
ただCUBASEで設定したパラメーターがうまく反映されなかったり、ソングデータをセーブする際に、Proteus側でもセーブファイルを作成したり(その際セーブに1分少々かかる)、ちょっとだけ使い勝手は難あり。
…が、それを差し引いても余りある音です。超オススメ!


というわけで新機材(主にProteus)を使って実験曲を作ってみました。
制作3時間という例によってアレな出来ですが、よかったら聴いてみてください。
公開にあたり、原曲作曲者の与猶啓至さんに許可を頂きました。
この場を借りてお礼申し上げます。ありがとうございました><


あすか120% 飛鳥のテーマ
http://www.mintjam.net/mj/sound/setzer/ask.zip


ちなみに原曲映像はこちら (0:23~)
http://jp.youtube.com/watch?v=nw1xavBlqac


レシピ

Proteus VX (ドラム、メインブラス、ユニゾンメロディ)
Sampletank2 (ベース、ワウカッティング)
HYPERSONIC2 (シンセオクターブフレーズ、パッド)
Gibson Les Paul & POD X3 (メロディ)