お読みいただきありがとうございます
mintです
121回目のブログになります
やっと関東も梅雨入りしましたね
今日は晴れてますが(それも猛暑
)
先週は久しぶりにドシャブリの雨だったり
雨はダイキライだけれど(雨女につき余計)
水不足になっても困るし
でもやっぱり気圧の関係か
雨の日は気分もスッキリしない時が多い
そんな日は ミントとダラダラしながら
自室プロジェクターで
YouTubeで音楽鑑賞
雨の日に決まって聴きたくなるのは
ハニハニの曲
ハニハニの曲は
歌詞にもよく雨という言葉がでてくるし
切ないmerrowなメロディーも
本当に雨に似合う
その切ない歌詞を書いている
ハニハニの思い浮かべると
時には胸が押し潰されそうになってしまうけれど
思いっきりその世界に浸ります
それがハニハニが吐き出したい思いだから
いや ハニハニほんと天才だな
(もちろんスリラチャの作る曲全般的に)
その中でも
ハニハニの作った
私が大好きな雨の歌たち
｢ Secret Secret ｣
https://youtu.be/epW851fZd3I?si=Ifh6OpFCvNG8Rbhm
恥ずかしっ
そんな私ですが
もう一人の推しドヨチ(NCTのドヨン)の歌声も
ものすごーーーーく大好きで
絶賛沼り中です
ドヨチに沼りだしたのも
何とハニハニと同じ リムジンサービスから
結局私、歌声に堕ちるタイプみたいです
https://youtu.be/_ZKmGJ-RML0?si=v5OwDh6GSyRbL2Qs
これ聞いた時
マジでお口あんぐりで
鳥肌が止まらなかった
Beginning
新たに吹いてくる 新しい春の風
歌うよ、風に乗ってさらに広がる歌
冬が過ぎ、咲き始めた僕の夢と
願い事を唱えられるように
緑色に浸かった この都市を抱きしめる
あの空に届くまで もっと高く飛んで
宇宙を超えて駆け回れるなら
僕の海を渡って 一緒に飛べるなら
歌に乗って 僕の夢に触れるまで
僕の宇宙を越えて叫ぶよ
新しい春の歌を
駆けつける 想像の中の星の海
歌うよ きらめく夜明けの星のように
暗闇の果てで待っている 君に出会う
永遠に夢を見れるよう
道を失った僕を 守ってくれた季節と
この世界の果てまで もっと高く飛んで
宇宙を超えて 駆け回れるなら
僕の海を渡って 一緒に飛べるなら
歌に乗って 僕の夢に触れるまで
僕の宇宙を越えて呼ぶよ
新しい春の歌を
雲に隠されて 光を失くした日
色褪せた夜の星を見つけるまで
翼をつけて あの波に沿って
目の前に広がる水平線まで
飛ぶのさ あの空の上へ
あの宇宙を 一緒に飛ぶのさ
世界中に 胸いっぱい歌うよ
この歌に乗って 僕が夢見てきた
そこで会おう、君へ
新しい春の歌を
https://youtu.be/a5TheCP_T1Q?si=R4iSB0X2MyA38Y9T
すごく爽やかだけれど、力強くて
本当に自分の歌を世界中の人に届けたい
とういう思いがすごく伝わってくる曲でした😭
そして、もう１曲
作詞だけしている
From Little Waveという曲は
シズニの手紙から
インスピレーションを受けて書いた
歌詞だそうなのですが
そのシズニの言葉が
親愛なる海よ、ドヨン
ドヨン、あなたは私の海です
広くて、深くて、暗くて
時には暖かく、時には冷たいからです
ドヨンは多才だから
それはとてもクールです
ドヨンは私が一人で泳げるようにしてくれる
存在です
とても深い言葉じゃないですか？✨
超新米シズニ、ドヨチペンの私には
ドヨチは、ただただ
真面目で優しくしっかりしてて
でもお茶目な所が凄く可愛くて
みんなに弄られたりしてて
でもその透き通る歌声で
聴いている人を魅了してしまう
海というよりも
何ていうか
澄みきった青空の下の
草原を吹く 爽やかな風のような人
だと思っていたから
まだまだ私の知らない顔があるんだろうな
ドヨチの事をもっと深く知りたいなと思った
新米ペーペードヨチペンのmintなのでした
私の二人の推し
ハニハニ🐿️とドヨチ🐇
夜と朝
月と太陽
雨と晴天
濃霧と草原を吹く風
みたいに、全然タイブが違って
決して優劣なんてつけられない
どちらも凄い才能がある
本当に大好きな推したちです
長くなりましたが
今日はずっと楽しみにしていた
ドヨンのソロコンサート(パシフィコ横浜)
に
マカロンちゃんと行ってきます
多分号泣してしまう気がするけど
思いっきり楽しんできます✨
mint🐿️🐇♥️