いつもありがとうございます
ありがとうございます、この記事↓たくさんお読み頂いているようです。
主に母の骨折を機に、
骨粗鬆症検査をした母の結果などを載せました。
その後の話です。
一ヶ月たち、無事ギブス取れました。
松葉杖も返却。
ギブスと言っても、
足の下の添え板なしになっただけです。
ギブスね、腫れが引いてから作ったら、
足首に当たると母が嫌がり。
80代だとそこに傷がつき感染症などになることも考えられるので、ギブス作成断念しました。
せっかくつけたのに、大掛かりにその日に外す作業と1時間。
再度、骨粗鬆症の検査が散々だったため、予防の注射を勧められました。
記録を残しておいたのをみると、以前した注射。
2018年9月上旬2回骨粗鬆症の注射したあと、めまい吐き気などに襲われてました。
2ヶ月後、
目がパチパチし始め、脳が引っ張られるおかしいという感覚になり、
医者5件くらい廻りました。
半年後には死にたいと電話が掛かってくるように。
その体験から、
注射は打ちたくないのです。
どうするか、先生に聞かれましたが、
断りました!
医者が全てではありません。
副作用に悩んでも、すすめた医師は責任とってくれません。
さぁ、じゃあどうするか、
まずは骨折しないこと
カルシウムだけで、ビタミンDが少ないと
カルシウムが血中に取り込まれないらしいので、
ビタミンD、
Kも意識しなければなりません。
適度な運動も。
さて、更年期の私にも同じことが言えます。
ビタミンDは不足しがちなので、サプリで摂ることにしました。
最近思うことは、
更年期障害の強く出るでないは
副腎が疲労してるかしてないのかなのでは?
なぜなら、だるい、朝よりよる元気
食後の眠気など
副腎疲労の症状と重なる気がします。
私は起立性調節障害娘ほどではないにしろ、副腎疲労の自覚あります。
去年、突然大豆アレルギーになりました。
アレルギー発症ということは副腎ですよね。
砂糖や小麦を控えてましになりましたが、
手首の怪我を機に、不調です。