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関係なく発信しております



更年期アラフィフ母です。




「こうねんき」と

打ちましたら、


たまたま幸年期と出てまいりました、




そうですね、

幸年期


と思いますわ笑い泣き




今大学生の娘は

高2から起立性調節障害、パニック障害になりました。



背景に血糖値調節障害があることがわかり、

まずは血糖値安定化を図り、



高校を卒業でき、大学進学もできました。






で、血糖値のことを知ったのはここ3年の話。






先日、私1年ぶりにおでんを食べました。


おでんね、練り物がおてんかぶつだらけなので、

あまりやりません。



旦那が食べたいと作ったので、

夕飯に。




娘も私も、ご飯食べずおでんにしました。


娘は

夜中の12時に娘起きてきて、お腹が空いて仕方ないと、ご飯を食べてねました。



よかった!夜間低血糖起こすところでした。




私は次の日の朝、背中が痛いのです。



冷やしたかな〜と考え、温めるも良くならず、

朝食を摂りました。



その後、喉がイガイガすると思ったので、

はちみつレモンをちびりちびり。




すると、

背中の痛み治っちゃったんです。




あー、これ、低血糖だ!



低血糖が線維筋痛症の原因になってることもあると、↓の本に記載あります。


 

 


よく背中が痛いときがありましたが、

冷えではなく、低血糖だったかもしれません。