大変ご無沙汰しております。



今日はご報告があります。






小学4年で難病指定の病気になった息子の

本日、最後の通院となりました。



もう難病の病名はつけられません。

リーキーガットは治ってないと思いますが、



とりあえず西洋医学的には

難病は治った

ということです。



発症当初は外食をすると

次の日学校に行かれなくなりました。



現在、外食も旅行もしています。



中2

足のサイズは26センチ

身長160センチ

体重41キロ



体重が少しずつしか増えません。

(それだけが心配と医師に伝えました(笑)

「下痢してなければ大丈夫です」との返答。

下痢はなしです)


しかし、陸上の駅伝県大会も出場できました。



気になることはまだまだありますが、目立った症状はアトピーなどくらい。



私の意識も病気よりも他のことに

目が向いているので、

〇〇だけど、生きてて幸せです。





機能性低血糖症、副腎疲労、hspを抱えた娘も、

高校卒業できます。

大学も一般では受からなかっただろうけど、

面接、論文等の試験で合格。



まだ、過敏なため、副腎は疲労しやすいですか、

そういうときは休んで回復。






両方に共通する

添加物等避けたほうが良いこと



全てはできません。



添加物が多いだなんだと考えながら

外食するよりも、


祖母といとこと楽しいひととき、

食べられることのありがたさを

感じながら食事をすることにしました。




もちろん、症状が酷いときの3年間は

一切外食しませんでしたが!