こんにちはmintです
本日は韓国ドラマの感想です
お付き合い下さいませ
あらすじ
NASAが、小惑星が地球に接近しており300日後に衝突、朝鮮半島が直接的な衝突被害地域に含まれると発表し、瞬く間に混沌に包まれた韓国。人々は国を離れ安全な場所に避難するために全力を尽くしていた。残り200日を切り、目の前に予告された終末を控えて混乱に陥った世の中で、残された人々は懸命に生きようとする。（Netflixより）
感想
伊坂幸太郎さんの小説のドラマ化です
原作は読んでません
1話から３話ぐらいまで、面白くないかもしれない
期待を裏切られた
と思いましたが、何とか時間かかったけど最終話まで視聴
1話の導入が良かったという感想もあり
これも人それぞれだな
小惑星が地球に衝突、特に朝鮮半島は避けられないとして脱出を試みる悪い大人たち、そして暴動に巻き込まれて亡くなってしまう子供たち
小惑星が衝突して命を落とすまでのカウントダウンをどう過ごすのか、余命を宣告されたような気持ち。。。
苦しいな
命の終わりが分かっていて生きるのって・・・
でもそれでも日は昇るし日は沈む
考えるだけで苦しい
戦闘支援大隊中隊長のイナ（キム・ユネ）
がひたすらカッコ良かった
あんな強い女性になりたい
アフタヌーンティー・リビングで帽子を買いました
わたしは店頭で買いましたが、こちらからも購入可能ですね
お買い物の時は日傘よりも両手で荷物が持てるので便利アイテムです😊
