こんばんは。ご訪問ありがとうございます
不登校姉妹の日常です
もう
まずは、長女の件から
今日は、スクールカウンセラーの日で、楽しみにしていた長女
登校し、カウンセラールームへ行くと、カウンセラーの先生から、申し訳なさそうに相談が
「今日、支援学級の担任から、長女さんに質問事項を預かってきていて、ちょっと内容が…」
紙に何項目か質問事項が書いてあったので、確認して良いか聞いて、確認すると…
- 起床時間から就寝時間、平日のオンライン授業がない時の日中の過ごし方
- メンタルが落ちた時(今回だと期末テストの時)に、どのようにしてメンタルを保ったのか
- 高校への不安(対人関係の心配)はないか
- 高校は電車で通学となるにあたり、電車の遅延とかは心配にならないのか
後もう一つあったと思いますが、忘れた
なんか、本当にイライラしました
楽しみに登校している事は、奇跡に近いのに、ナゼ今
どうやら、後期の支援計画を立てる為に必要な質問事項だったらしいのですが、それなら、今日じゃなくても良いだろ〜
長女の気持ちを少しでも、考えてくれれば
カウンセラーの先生は、
「質問しなくて良い(長女が嫌だと感じる事)と思う事は、質問しないでおきますね。」
と言って下さったので、お任せしました
そして、次女の事
こちらは、オンライン授業での事です
こちらがお願いをして始めて貰っているオンライン授業ではありますが、先生方は色々試行錯誤して下さっています
が、数学科のオンライン授業は、ただオンライン授業を流しているだけ、ほぼラジオ状態
黒板の問題が見えない位置(向き)にタブレットがあり、しかも先生が左側に書き進めると、そのまま右側だけが映っていて、左側見えず…
終いには、途中で黒板を消して新たに書く先生なので、見えない(書けない)まま、終わる
視覚優位の次女なので、耳から入る情報は入りにくく、ラジオ状態の数学は難易度が高すぎ
あまり、色々言いたくありませんが、担任の先生に相談させて貰いました
ちょっとタブレットを動かしてくれるだけでいいんですよ…
こんな事言うのもなんですが、他の先生方は、次女も授業を受けている一員として、タブレットに映っているか、確認して下さってます
もちろん、右側に書いている時は、タブレットは右を向かせて、左側を書いている時は、左側を向かせて、電子黒板を見ている時は、電子黒板に向かせてくれています
ちょっとの配慮なのですがね…
改善するのか
こればかりは、数学の先生の気持ち次第(オンライン授業でもクラスの一員と思えるか)なので、無理かもしれないですね
イライラしっぱなしの一日
本当は、今日のブログは長女が昨日夜な夜な製作したのをご披露する予定だったのに
また、後日にします
お読み頂きありがとうございました