こんばんは。ご訪問ありがとうございます
不登校姉妹の日常です
今日も昨日に引き続き、プチパニックになった次女
といっても、今日の事は次女の問題で起こった事
次女は、推し活に一生懸命で、推し様は『シクフォニのみこと』君です
推し様の為に、自分でメルカリなどを偵察し、売っている出品者の方の情報（☆がついているや、何故売る事にしたか、などを）もしっかり把握
それでいて、安心できる方で、次女が出せる範囲の金額の場合、パパにお願いし、購入しています
そんな訳で先日、缶バッチを購入したのですが、お金をパパに渡したか分からなくなってしまい、プチパニックを起こしたのです
「払った気もするし、払ってない気もする
分からなくなっちゃった
でも、お小遣い帳には、金額が書いてある
やっぱり、払ったのかどうしよう…どうしよう
」
分からなくなっちゃったでも、お小遣い帳には、金額が書いてあるやっぱり、払ったのかどうしよう…どうしよう」と
しばらく、落ち着くまで待ち、頃合いを見て声かけ
「今、お小遣い帳に記入してある金額と持っているお金が同じなら、払ってるって事になるから、大変だけど、お金を数えてみたら
」
」と提案すると、
『はっ
』
』と、したようで、カチャカチャと勘定をし始めました
すると…
「えっお小遣い帳と同じ金額あるって事は……はっ
払ったって事だね〜」
お小遣い帳と同じ金額あるって事は……はっ払ったって事だね〜」と安心していました
お小遣いのお金の管理は、基本、本人達任せ
長女も次女も、ちゃんとお小遣い帳に記入しているので、ほとんど、漏れはないはずなのでね
自分で確認し、自分で納得する事、大切ですね
お読み頂きありがとうございました