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不登校姉妹の日常です
今日の長女は、久し振りに適応指導教室へ行ってきました
しかし以前利用した時に、仲良くなったお友達は、今は高校生…
利用しているお友達もガラリと変わっている事が予想されていたので、長女には、
「行ってみて、入るのが無理そうな雰囲気なら、帰ろうね
先生に会いに行ったと思えば良いよ」
先生に会いに行ったと思えば良いよ」と伝えていました
先生は、前年度からの先生で、配慮がパーフェクトな方で、長女も大好きなので
実際、教室に入ろうとすると、なかなかの人数(10人前後)が
そして、小学校低学年と思われる子もいて、かなり騒がしい感じ
長女の様子を気にしつつ、判断を待っていると、そのまま教室へ入っていきました
心配だったので、かなりモヤモヤしましたが、長女が決めた事なので、私からは何も言わず、お昼前のお迎えを約束し、退出
迎えに行くと、少し疲れた様子でした
やはり、小学生の騒ぐ声に疲労してしまったようで
それでも、久し振りに先生や他の中学生と話せたり出来たのが楽しかったみたいなので、まぁ良かったのかな…
せっかく家から出られたのに、行った場所が過酷な環境だと思うと、思わず私の気持ちを言いたくなりますが、お口チャックしました
これは、長女が『行く』と決めた事なので
私は、ただ、ただ、帰って来た時に、いつも通り振る舞うだけ
とはいえ、きっと疲れて帰ってくるだろうなぁ…
と思っていたので、お昼ご飯は、大好物を詰めたお弁当を用意しておきました
（お昼の時間が読めない時は、朝からお弁当を作る習慣があります帰宅後すぐに食べられるので）
帰宅後すぐに食べられるので）ペロッと完食してくれたので、良き良き
お読み頂きありがとうございました