こんばんは。ご訪問ありがとうございます
不登校姉妹の日常です
今日は、落ち着いた日でした
長女は、2時間のオンライン授業
次女は、中間テスト前にある提出物をコツコツと進めていました
先月からですが、ドクターを小児神経科から精神科に変えた長女、薬はまだお試し期間ですが、かなり調子が良さそう(ほぼ副作用なく)で、少し外に気持ちが向くようになりました
今までは、外へ出たくても、車に乗るリスク(感覚過敏で不快)を考えてしまい、ほとんど引きこもり状態
それが、
「久し振りに、適応指導教室に行ってみようかなぁ
」
」との事
驚きです
もう、半年以上行っていないので、一旦、中学校へ連絡
その後、適応指導教室へ連絡し、通えるとの事で、私が出来る準備は万端
後は、長女の調子の問題なので、行こうと思えた時に、私は車を出すだけ
でも、行けなくても良いのです
『行こうかな』
と思えた事は、外に出られる準備が整い始めた証拠なので
もちろん、中学校側にも適応指導教室側にも、受け入れ態勢を整えて貰っていても、『行けない』かもしれない事は伝えてあります
そして、私からの促しの声かけもしません
長女が、『行きたい』と思える事がとても大切なので
大きな一歩
『一歩進んで百歩下がる』
様な毎日ですが、この『一歩』が、たまらなく嬉しい
あまり喜んだ表情は見せられない(プレッシャーになるので
)ので、淡々と日常が流れる位の感じでスルーしています
)ので、淡々と日常が流れる位の感じでスルーしていますでも、ここでは喜びを爆発させて下さい
お読み頂きありがとうございました